ドンチッチが大会歴代2位の47得点!スロベニアが東京五輪で敗れたフランスにリベンジ、首位で決勝トーナメントへ<DUNKSHOOT>

ドンチッチが大会歴代2位の47得点!スロベニアが東京五輪で敗れたフランスにリベンジ、首位で決勝トーナメントへ<DUNKSHOOT>

ドンチッチの爆発でフランスを撃破したスロベニアが、予選首位で決勝トーナメントに駒を進めた。(C)FIBA

現地時間9月7日、欧州4都市で開催されている「FIBAユーロバスケット(欧州選手権)2022」は大会7日目を迎えた。

 この日はグループAとグループBの最終節各3試合が実施。大会連覇を狙うグループBのスロベニアは、東京五輪準決勝で対戦し89-90で惜敗したフランスと激突し、88-82と昨夏のリベンジを果たした。

 スロベニアを勝利に導いたのはもちろん、“神童”ルカ・ドンチッチだ。23歳の大エースは前半だけで5本の3ポイントを含む27得点の大暴れ。第2クォーター終了間際には相手選手との接触で頭部から流血するアクシデントがあったものの、後半も変わらずチームを牽引し続けた。

 最終的にほぼ休みなしの38分44秒間コートに立ったドンチッチは、47得点(FG15/23、3ポイント6/11、FT11/12)、7リバウンド、5アシストをマーク。1957年にベルギーのエディ・テラスが記録した63得点に次ぐ、大会歴代2位の得点を叩き出してNBAスターの貫禄を見せつけた。
  スロベニアはチーム総数の半分以上を稼いだドンチッチのほか、39分39秒プレーしたゴラン・ドラギッチが決勝のスティール&レイアップを含む14得点、4アシストをあげて勝利に貢献。東京五輪銀メダルのフランスも大黒柱のルディ・ゴベアがFG10本中9本成功で19得点、エバン・フォーニエが15得点とNBA組が力を発揮したが、初日のドイツ戦に続き今大会2敗目を喫した。

 予選5試合を終え、グループBは4勝1敗のスロベニアが首位で決勝トーナメント進出。以下、ドイツ(4勝1敗)、フランス(3勝2敗)、リトアニア(2勝3敗)が予選通過、ボスニア・ヘルツェゴビナ(2勝3敗)とハンガリー(0勝5敗)が予選敗退となった。

 グループAは世界ランキング2位のスペインが4勝1敗で順当に首位突破。トルコ、モンテネグロ、ベルギーがいずれも3勝2敗で決勝トーナメントに駒を進めている。

構成●ダンクシュート編集部

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