「はるかに優れていた」“圧勝”の眞鍋ジャパンをチェコメディアが称賛!日本に敗戦も「良い教訓として受け入れるべきだ」と前向き【世界バレー】

「はるかに優れていた」“圧勝”の眞鍋ジャパンをチェコメディアが称賛!日本に敗戦も「良い教訓として受け入れるべきだ」と前向き【世界バレー】

攻守で躍動した古賀。相手チームから最も警戒されている。(C)Getty Images

9月23日に開幕した女子バレーボールの『世界選手権』。D組の日本(世界ランク7位)は、26日にチェコ(世界ランク18位)と対戦。3-0(25-15、25-20、25-12)で白星を挙げた。

【動画】前日の試合でもストレート勝ちの日本!コロンビア戦の様子をチェック

 前日25日のコロンビア戦に続き、2戦連続でストレート勝ちを収めた眞鍋ジャパン。この日、誰よりも存在感を放っていたのは、キャプテンの古賀紗理那だ。強烈なスパイクやスピードのあるバックアタックを決めるなど積極的に仕掛けていく。守備でも安定したパフォーマンスを披露した26歳は、チーム最多となる20得点をマークした。

 日本の勢いを止められなかったチェコ。母国メディアの『I Sport.cz』は「チェコは日本と戦うには不十分だった。3セットを落としてストレート負け」と銘打った記事を掲載。試合をこう振り返っている。

 まず同メディアは、冒頭で「日本のバレーボール選手の質の高いサーブ、機敏なディフェンス、素早い攻撃プレーは、12年ぶりに世界選手権に出場しているチェコよりはるかに優れていた」と記述。そのなかでも「キャプテンのサリナ・コガは素晴らしかった」と賛辞を贈った。

 さらに記事では、チェコのコーチが明かしたコメントも紹介。日本に惜敗するもポジティブに捉えている様子が窺える。
 「こんなに素早い動きでプレーする相手と対戦したのは初めてだ。レベルの高いチームと勝負できるからこそ、私たちはこの大会で戦う意味がある。この試合を良い教訓として受け止めるべきだ」

 圧倒的な強さでコロンビアだけでなくチェコをも驚かせた火の鳥NIPPON。次回は、28日に中国(世界ランク4位)と対戦する。

構成●THE DIGEST編集部

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