「最高のショーにしたいね」ジャパンゲームズに向けて気合い十分のカリー「ベストを尽くそうと思っている」<DUNKSHOOT>

「最高のショーにしたいね」ジャパンゲームズに向けて気合い十分のカリー「ベストを尽くそうと思っている」<DUNKSHOOT>

カリーは9月29日の練習前にメディア取材に応じ、ジャパンゲームズへの意気込みを語った。(C)Getty Images

9月28日、昨季のNBA王者ゴールデンステイト・ウォリアーズは日本へ到着し、翌29日には観光をしつつ、都内某所でチーム練習と囲み取材に応じた。

 ウォリアーズにとって、日本で試合を行なうのは初めてだが、ステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーン、アンドレ・イグダーラ、ケボン・ルーニーはすでに来日経験があり、なかでもエースのカリーは、2015、18、19年に続いて4回目となる。

 昨季4年ぶりのリーグ王者に輝いたウォリアーズは、「NBAジャパンゲームズ2022」で、ワシントン・ウィザーズと9月30日、10月2日にさいたまスーパーアリーナで対戦する。

 ウォリアーズの象徴であり、全世界で高い人気を誇るスーパースターのカリーにとっては、4度目の来日にして初の試合(プレシーズン)となる。昨季のファイナルMVPは日本のファンの前でプレーすることの重要性について、このように語っていた。
 「日本の文化とファンを理解するいい機会だと思っているんだ。NBA人気がこうして世界中で高まっていることに感謝を表すためにも最高のショーにしたいね。まだトレーニングキャンプを終えたばかりで最初のプレシーズンゲームではあるけど、ベストを尽くそうと思っている。そしてアリーナの雰囲気を楽しみたいね」

 19年にヒューストン・ロケッツとトロント・ラプターズが競演したジャパンゲームズとファンナイトでは総勢5万5400 人を上回るファンが会場に駆け付けた。

 今から約34年前。日本では1988-89 シーズンからNBAの試合や番組が放送されており、ジャパンゲームズは1990年のフェニックス・サンズとユタ・ジャズ(@東京体育館)の試合を皮切りに、92年にはシアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)とロケッツ(@横浜アリーナ)などこれまで7回開催されてきた。

 今回はテレビやデジタルメディア、ソーシャルメディアを通じて、世界200以上の国と地域に配信されるだけに、この3日間を是非とも見届けていきたいところだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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