新型コロナウイルスの影響で中止や延期、無観客試合になっているスポーツイベントまとめ

新型コロナウイルスの影響で中止や延期、無観客試合になっているスポーツイベントまとめ

大相撲春場所初日の13日、無観客で静まりかえった場内で横綱の土俵入りが行なわれた。写真:朝日新聞社

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くのスポーツイベントや試合が中止や延期になっている。改めて各スポーツ界の最新情報をまとめていきたい。

●Jリーグ
 3月中に予定されていたすべての公式戦が開催延期となった。J1は第2〜6節(計45試合)、J2は第2〜7節(計66試合)、J3は第1〜4節(計36試合)、Jリーグカップは1次リーグ第2、3節(計16試合)と、合計163試合が先送りに。再開日は4月3日が予定されている。

●プロ野球
 2月29日から開催中のオープン戦72試合を無観客で実施。3月20日に予定されていたレギュラーシーズン開幕は4月10日以降で調整中となっている。

●メジャーリーグ
 3月12日(日本時間13日)以降のオープン戦は全試合中止となった。3月26日(日本時間27日)に予定されていたレギュラーシーズン開幕は短くても2週間の延期。現状、開幕戦は4月9日(日本時間10日)以降になる見込みとなっている。

●NBA
 選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出たとして、12日以降に予定されていたレギュラーシーズンの全試合を中断。今後の方針については中断期間中に決定される。

●バスケBリーグ
 2月28日から3月11日に予定されていたB1とB2の全99試合が延期。その後は一時中断していたが、今月14日から試合を再開する見込みだ。4月1日までB1、B2の計131試合を無観客で実施し、今後の感染状況によって遅くとも4月2日までに無観客の延長か通常開催かの判断が下される。

●バスケWリーグ
 2月29日から3月15日に予定されていたレギュラーシーズンの残り36試合を中止。途中成績を最終的な順位とし、3月24日から予定されていたプレーオフは3月28日〜4月5日と期間を短縮。試合はすべて無観客で実施される。

●ATP、WTAツアー
 「BNPパリバオープン」、「マイアミ・オープン」を含む計11大会(ATP7大会、WTA5大会)が中止となった。ATPツアーは4月27日の週から再開する予定。WTAは今週中に今後の方針ついての判断を下すという。
 ●ラグビートップリーグ
 新型コロナウイルス感染拡大で第7節、第8節(計16試合)の試合を延期。さらに、リーグ出場選手の薬物問題もあり、3月14日から行なわれる予定だった3節分(計24試合)が中止となった。中止となった試合の代替開催はなし。4月以降の再開見通しは不透明な状態になっている。

●バレーボールVリーグ
 2月29日に群馬県高崎市で行われる1部、V1の男子ファイナルを無観客で実施。3月14、15日に行なわれる予定だった1部と2部の入れ替え戦は中止になった

●卓球世界選手権
 3月22〜29日に韓国のプサン(釜山)で予定されていた団体戦を延期。再開時期は6月21〜28日で調整中。

●大相撲春場所
 3月8日から開催中の春場所を無観客で実施。力士などに感染者が出た場合は途中でも中止にする方針。

●フィギュアスケート世界選手権
 3月16〜22日にカナダ・モントリオールで予定されていた世界選手権の全プログラムを中止。10月以降の年内に開催できるかどうかを検討中。

●F1
 開幕戦となる「オーストラリアGP」がフリー走行の2時間前に中止を決定。関係者にコロナウイルスの陽性反応が出たため。第2戦のバーレーンGP、第3戦のベトナムGPの中止となった。

構成●THE DIGEST編集部

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