WWEがカート・アングルらレスラーたちを大量解雇。 新型コロナウイルスによる減収が影響か?

WWEがカート・アングルらレスラーたちを大量解雇。 新型コロナウイルスによる減収が影響か?

WWEは人気レスラー、そしてプロデューサー、トレーナら約30名の大量解雇を発表。アングルもそのリストに名を連ねた。(C)Getty Images

アメリカのプロレス団体WWEが、4月16日(日本時間)、WWE殿堂入りのカート・アングルら大量の選手を解雇した。コーチやプロデューサーらスタッフも含め30人近くにのぼると言われ、新型コロナウイルスによる収益減が影響したと現地メディアは伝えている。

 1996年、アトランタ・オリンピックのレスリング100kg級金メダリストであり、WWEの他、新日本プロレスでも戦っていたアングルは、「アンクル・ロック」を武器に一時代を築く。現在はプロデューサーとしても手腕をふるっていた。

 アングルはSNSで「WWEで過ごした時間をいただき感謝しています。多くの新しい友人を作り、たくさんの才能ある人々と働く機会がありました。スーパースターたちはWWEのファンたちを可能な限り楽しませてください。彼らは世界で最高のファンです」とコメントした。
   今回WWEが解雇した主な選手は以下の通り。

カート・アングル、ルセフ、ドレイク・マーベリック、ザック・ライダー、カート・ホーキンス、ルーク・ギャローズ、カール・アンダーソン、ヘルス・スレイター、エリック・ヤング、ローワン、サラ・ローガン、ノーウェイ・ローズ、マイク・ケネレス、マリア・ケネレス、EC3、エイデン・イングリッシュ、リオ・ラッシュ

 ギャローズとアンダーソンはかつて「BULLET CLUB」のメンバーとして新日本プロレスで活躍した過去があり、7月3日、4日に予定されているWWE日本公演の出場予定選手に名を連ねていた。

 高額なギャランティの選手を一時的に解雇したという見方もあるが、新型コロナウイルスは収束の気配が見られず、彼らの動向も不透明だ。

構成●THE DIGEST編集部
 

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