ロンドン五輪銀メダリストの三宅諒、“Uber eats”でアルバイトを開始「理由は他でもなく、お金がないから」

ロンドン五輪銀メダリストの三宅諒、“Uber eats”でアルバイトを開始「理由は他でもなく、お金がないから」

ロンドン五輪銀メダリストの三宅諒がフードデリバリーサービス「Uber Eats」のアルバイトを始めたことを報告した。(C)Getty Images

フェンシング男子フルーレ団体でロンドン五輪銀メダルを獲得した三宅諒が、フードデリバリーサービス「Uber Eats」の配達員になったことをコンテンツ配信サービス「note」で報告した。

 三宅は「明日からバイト始めます。(前編)」というタイトルで長文を書き込んでいる。冒頭では「以前より、幾度とメディアに取り上げていただいていた通り、明日からアルバイトを始めることにしたんです」と報告し、「アルバイトを始める1番の理由は他でもなく、お金がないからなんです」と打ち明けた。
  3社のスポンサーと契約を結んでいた三宅だが、東京五輪の延期で契約は満了。IOCは開催日程を来年の7月23日に再設定したが、見通しが不透明な状況でスポンサーを得ることは、「途方もないプレッシャーを自分に掛けてしまうことになるのです」と三宅は記している。

 さらに、企業は結果ではなくイメージを求めるものだと三宅は指摘し、最後には「ここで僕はアスリート視点から追い求めてきた”結果“にとらわれてしまうことをやめて、企業側が求める”イメージ“について考えることができれば目的を達成できるのではないだろうか。と考えて、Uber eats の配送デリバリーを始めるに至るのです」と決断の理由を説明した。

 昨年6月には男子フルーレ団体で2009年以来のアジア選手権優勝を果たした三宅。4月30日にアップされる予定の後編では「Uber eatsの報告も兼ねて、企業が考える”イメージ“とは何なのかを自分なりに考えたもの」を投稿するという。

構成●THE DIGEST編集部

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