トップリーグ・パナソニックに世界レベルの2選手、クルーズとパークスが加入。昨年のW杯日本大会にも出場

トップリーグ・パナソニックに世界レベルの2選手、クルーズとパークスが加入。昨年のW杯日本大会にも出場

昨年のW杯にも出場したイングランドのクルーズとウェールズのパークスがパナソニックに入団。(C)Getty Images

ラグビートップリーグのパナソニックが25日、2020年度の新加入選手を発表。昨年のW杯で来日した現役のイングランド、ウェールズ代表選手が加入した。

 入団したのはジョージ・クルーズとハドレー・パークスの2選手。クルーズはイングランド代表45キャップを誇るロックで現在30歳。日本大会では主に途中からの出場で、エディー・ジョーンズヘッドコーチ率いるチームの準優勝に貢献した。

 パークスは32歳のCTB。ウェールズ代表通算29キャップで、W杯ではプール戦から全7試合に出場、主力として活躍した。

 2人は入団に先立ち、コメントを発表している。

■クルーズ
「昨年の素晴らしいラグビーワールドカップ、そして日本のラグビー界がとても盛り上がっているこの時期に、ロビー ディーンズヘッドコーチ率いるパナソニック ワイルドナイツに加入できることを誇りに思い、また私のキャリアの中での新たなチャレンジに挑戦できることをとても楽しみにしています。」(原文まま)
 ■パークス
「パナソニック ワイルドナイツという一流のチームに加入する機会をいただきとても光栄です。ロビーディーンズヘッドコーチとは以前から面識があり、チームのスコッドや彼の実行するプログラムが、我々を優勝トロフィーへと導いてくれることを確信しています。ラグビーワールドカップの際、私は日本での時間を楽しみました、今後来日してからは妻と娘と一緒に日本での生活を経験できることを本当に楽しみにしてます。
私はこれから日本の文化を経験し、パナソニック ワイルドナイツという素晴らしいチームの一員になれることを心から楽しみにしています。皆様、健康に気をつけ、安全にお過ごしください。」(原文まま)

 W杯の翌年ということもあり、高い注目度で始まった今季のトップリーグは中止という形で幕を下ろした。ワールドクラスの選手が加入し、より高いレベルでの試合が予想される来季も引き続き目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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