DDT 青木真也「押し切られる一歩手前だった」“大鵬三世”を相手にEXTREME王座防衛に成功!

DDT 青木真也「押し切られる一歩手前だった」“大鵬三世”を相手にEXTREME王座防衛に成功!

大鵬三世を相手に王座を防衛した青木。

DDTプロレスリングのスーパーTVショー『WRESTLE PETER PAN 2020【DAY2】』が7日、ABEMA、WRESTLE UNIVESSEで中継された。

 総合格闘家で“バカサバイバー”青木真也が、昭和の大横綱・大鵬さんの孫で、元関脇・貴闘力を親に持つ納谷幸男の挑戦を退け、DDT EXTREME級王座のV3に成功している。

 この試合は第3試合にラインナップ。王者の青木が指定したルールは、場外カウントなしの「祝!外出制限解除ルール」。

 序盤、青木は得意のグラウンドでジワジワと攻め立てた。納谷も反撃に転じ、エルボー、ミドルキック、ヒザ蹴りなどを繰り出した。戦場が場外に移ると、5分過ぎ、会場外のフロアでの闘いに発展。さらに2人はエレベーターに乗り込んで、控室にたどり着くと、たまたま居合わせた中村圭吾が巻き込まれる。

 ようやく会場フロアに戻ると、中村も一緒に現れ、なぜか納谷と乱闘に。納谷は青木に、ボディアタック、コブラツイスト、サイドスープレックスを見舞うもカウントは2。ならばと納谷はバックドロップを狙うも、切り返した青木がヨーロピアンクラッチで固めて、総合格闘家ならぬフォール勝ち。
  防衛に成功した青木は「一発一発の破壊力があって、押し切られる一歩手前でした。(祝!外出制限解除ルール)は、大変でした。自分で言ったんですが、えらい目に遭った。中村に助けられた。(中村には)一方的な愛を注ぎ続けたい。次はひと勝負します」とコメント。一方、敗れた納谷は「負けました。またやり直します。何考えてるかわからない。人一倍、そういう怖さがある。(場外カウントなしは?)中で決まったんで、自分の実力です」と肩を落としていた。

 これで青木のDDT継続参戦が決定。今後もONEチャンピオンシップでは総合格闘家として、DDTではプロレスラーとしての顔を披露してくれそうだ。プロレスではまだまだ引き出されていない引き出しがある感じも受けるだけに、今後のEXTREME戦線に注目したい。

◆DDT◆
『WRESTLE PETER PAN 2020【DAY2】』
2020年6月6日配信
DDT TV SHOWスタジオ 観衆0人
▼DDT EXTREME級選手権試合〜祝!外出制限解除ルール(60分1本勝負)
<王者>○青木真也(10分49秒 ヨーロピアンクラッチ)納谷幸男●<挑戦者>
※第48代王者3度目の防衛に成功

文??どら増田

【動画】「ルールに助けられた」青木真也の試合後のコメントはこちら!

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