「お前の宝、俺に寄越せ」新日本 鈴木みのるの"次"は「口下手のシャイボーイ」鷹木信悟のNEVER!

「お前の宝、俺に寄越せ」新日本 鈴木みのるの"次"は「口下手のシャイボーイ」鷹木信悟のNEVER!

NEVER無差別級のベルト手に、チャンピオンの鷹木対して「獲りに来いよ」と挑発したみのる。(C)新日本プロレス

新日本プロレスは6日、『SUMMER STRUGGLE 2020』東京・後楽園ホール大会を開催。この日よりEVILが返上した第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント1回戦が開始した。

 メインイベントでは、前王者組の鷹木信悟&BUSHIにSANADAを加えたロスインゴトリオが、鈴木みのる&エル・デスペラード&DOUKIの鈴木軍と対戦した。7.31後楽園大会で永田裕志を撃破した後に「次に行く」と新たなステージに進むことを明言したみのるの動向が気になるところ。

【動画】鷹木信悟と鈴木みのるのバトルは新たな化学反応の予感!

 試合は、両チームともに一進一退の攻防を繰り広げ、中でも鷹木とみのるはバチバチのケンカファイトを展開。みのるは意図的に鷹木を挑発していく中、最後はSANADAがDOUKIをSkull Endで仕留め準決勝進出を決めている。

 しかし、試合終了のゴングが打ち鳴らされても鷹木とみのるは闘いをやめず、大乱闘に。みのるは本部席に置いてあったNEVER無差別級のベルトを手にすると、チャンピオンの鷹木に「獲りに来いよ」と挑発。鷹木は「そういうことだな」と、みのるの「次」が自身に向けられていたことを確信する。みのるはベルトを床に置き笑みを浮かべながら控室へ引き上げた。
  バックステージで鷹木は「おい、鈴木みのる!どういうつもりだ?最後の行動、どういうつもりだ?まさか!思わせぶりじゃねえだろうな、おい。鈴木!俺に思わせぶりは通用しねえぞ!俺はこう見えてもな、口下手のシャイボーイなんだよ。おまけに鈍感ときてる!おい、鈴木みのる!ハッキリ言ってくんなきゃ、伝わんねえよ。俺にはわかんねえよ。だが、俺は今日の試合をもって、一つ決めた。8.29神宮球場、このベルトを懸けて闘うべき一人、見つけたぞ」と神宮球場大会での対戦を宣言。

 ニヤニヤしながら現れたみのるは「いいパンチ持ってんね、鷹木く〜ん。楽しくなっちゃうじゃん。お前が、お前が『うん』と言おうと言うまいと、新日本プロレスが『やれ』と言わんと、『やるな』と言わんと関係ない。おい、鈴木みのる vs 鷹木信悟、懸ける物は一つだぁ。お前のその宝、俺に寄越せ、ハーハーハハハハ!」と高笑い。2人の対戦は新たな化学反応が起こる可能性大である。

 なお、準決勝で鷹木組はオカダ・カズチカ&矢野通&SHOと対戦する。

◆新日本プロレス◆
『SUMMER STRUGGLE 2020』
2020年8月6日 観衆 698人(札止め)
東京・後楽園ホール
▼第21代NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント1回戦(60分1本勝負)
鷹木信悟&○SANADA&BUSHI(13分37秒 Skull End)鈴木みのる&エル・デスペラード&DOUKI●
※鷹木組が準決勝進出

文●どら増田

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