ISUがフィギュア新シーズンの日程を発表!延期されたジャパンオープンは10月開催予定に

ISUがフィギュア新シーズンの日程を発表!延期されたジャパンオープンは10月開催予定に

日本人選手たちの参加については未定。写真は19年全日本選手権時のもの。(C) THE DIGEST写真部

国際スケート連盟は8月18日、2020-21シーズンに開催されるフィギュアスケートの各国大会の予定を発表した。9月3日から日本で開催予定だったジャパンオープンは無期延期が発表されていたが、新たなスケジュール表では10月3日からさいたまで開催予定となっている。

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 国内大会にフォーマットを変更して開催されるグランプリシリーズは、10月23〜25日からアメリカのラスベガスでスタートし、カナダ、中国、フランス、ロシア、日本の6か所で開催予定。各大会への参加資格は、その国の居住者、もしくは同国でトレーニングを行なっている選手に限定され、また従来は出場回数は2回までだが、今回は1回までに変更されている。

 カナダを練習拠点としている羽生結弦については、コーチのブライアン・オーサー氏が『NBC Sports』の取材に対して「カナダ大会への参加をすすめるつもり」と発言。ただ、NHK杯へのエントリーの可能性も残しているようだ。

 そのほかにも、男子シングルの宇野昌磨や女子シングルの紀平梨花、アイスダンスに転向した高橋大輔らの動向が注目されるが、どの大会に参加するかなどは、現時点では確定していない。
  発表された主要な国際大会の開催予定は下記のとおり。ただし、予定は随時変更・中止の可能性があるとされている。果たしてこのうちのいくつが無事に開催されることになるのだろうか。

2020年
10月3日 ジャパンオープン(埼玉/日本)
23〜25日 GPシリーズ アメリカ大会(ラスベガス/アメリカ)
30〜11月1日 GPシリーズ カナダ大会(オタワ/カナダ)

11月6〜8日 GPシリーズ 中国大会(重慶・中国)
13〜15日 GPシリーズ フランス大会(グルノーブル/フランス)
20〜22日 GPシリーズ ロシア大会(モスクワ/ロシア)
27〜29日 GPシリーズ NHK杯(大阪/日本)

12月
10〜13日 GPファイナル(北京/中国)

2021年
1月25〜30日 欧州選手権(ザグレブ/クロアチア)

2月8〜14日 四大陸選手権(シドニー/オーストラリア)

3月1〜7日 ジュニア世界選手権(ハルビン/中国)
22〜28日 世界選手権(ストックホルム/スウェーデン)

4月15〜18日 世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪/日本)

 ちなみに、ISUは2020年初頭に新シーズンからの採点規定を見直し、5月に詳細を発表していた。しかし、6月には新型コロナウイルスのトレーニングの影響をふまえ、採点規定を修正前の状態に戻す方針を明かしている。

構成●THE DIGEST編集部

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