ヒートの大黒柱ジミー・バトラーが“副業”をスタート?バブルでバリスタとしてコーヒーを販売

ヒートの大黒柱ジミー・バトラーが“副業”をスタート?バブルでバリスタとしてコーヒーを販売

「BIG FACE COFFEE」という名のコーヒーショップをバブルの自室で開業したバトラー。価格は20ドルとかなり強気な値段設定だ。(C)Getty Images

新型コロナウイルスの影響で、NBAのプレーオフは通常より4か月遅れで昨日開幕を迎えた。ポストシーズンもシーディングゲーム(順位決定戦)と同様、フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの“バブル”で開催されている。

 隔離された空間のなかで選手たちは、試合や練習以外は、釣りやゲーム、作曲(ブレイザーズのデイミアン・リラードはバブルで3曲もリリース)などそれぞれ思い思いの時間を過ごしているようだが、ヒートの大黒柱ジミー・バトラーは新たなビジネスを始めたという。

 それが、コーヒーの販売だ。

 チームメイトのマイヤーズ・レナードのツイッターには、バトラーが自分の部屋でオープンしているショップの看板の写真がアップされている(現在は削除)。それによると、店名は「BIG FACE COFFEE」で、ラテ、カプチーノ、マキアート、モカ、エスプレッソなど、さまざまな種類のコーヒーが展開されていることがわかる。なお、ドリンクのサイズはスモール、ミディアム、ラージと3種類あり、価格はいずれも20ドル(日本円で約2210円)で支払いは現金のみだという。なかなか強気な価格設定だが、バトラーは「もしかしたら30ドルに値上げするかも」と語っているという。
  先日、『ESPN』のレイチェル・ニコルズとのインタビューでバトラーは、「ここではコーヒーを買うのにも一苦労する。だから俺は3000杯のコーヒーを準備しようと思っているんだ」と話していた。そして実際、フレンチプレスという器具を用いて、バトラーは“バリスタとして”、1人バブルでコーヒーを淹れているのである。

 身長2メートルを超える大男が1人ホテルの部屋でそんなことを、と聞くと滑稽に思えるかもしれないが、バトラーはいたって真剣。現役引退後は、コーヒーショップをオープンしたいと考えているようだ。

 外出や行動が制限されているバブル内で、本業であるバスケットボールはもちろん、引退後の人生を見据えて、自分の夢に向かってコツコツと努力するのが、いかにも真面目なバトラーらしい。

構成●ダンクシュート編集部

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