レブロンが史上最多の16回目!ドンチッチは史上3番目の若さで1stチーム入り【オールNBAチーム全リスト】

レブロンが史上最多の16回目!ドンチッチは史上3番目の若さで1stチーム入り【オールNBAチーム全リスト】

MVPのファイナリストは、アデトクンボ(左)、レブロン(中央)、ハーデン(右)の3人だ。(C)Getty Images

9月16日(日本時間17日)、NBAは2019-20シーズンのオールNBAチームを発表した。今季は新型コロナウイルスによってシーズンが中断された影響を鑑みて、7月末からフロリダ州オーランドで開催されたシーディングゲーム(順位決定戦)を対象外とし、3月11日までのパフォーマンスを基に選考が行なわれた。なお、投票はスポーツライターや放送関係者、計100名が実施。レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)は、その100名すべてから1位票を獲得し、満票で1stチームに選出されている。

 レブロンがオールNBAチームに選出されるのは通算16回目で、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)、コビー・ブライアント(元レイカーズ)、ティム・ダンカン(元サンアントニオ・スパーズ)の15回を抜いて、史上最多となった。なお、1stチーム入りは13回目になる。今季最優秀守備選手賞にも選出されているアデトクンボにとって、オールNBAチーム入りは通算4度目。1stチーム入りは2度目だ。なお、この2人はMVPのファイナリストにも選ばれており(あと1人はヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデン)、ヤニスが2年連続の受賞となるか、レブロンが7年ぶり5度目の戴冠となるか、そちらも注目されている。
  そのほか、1stチームにはハーデン、アンソニー・デイビス(レイカーズ)、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)が選ばれた。キャリア2年目のドンチッチは、史上3番目の若さで1stチーム入りを果たした。そのほか、パスカル・シアカム(トロント・ラプターズ/2ndチーム)、ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス/3rdチーム)、ベン・シモンズ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ/3rdチーム)が初のオールNBAチーム入りを果たしている。

 なお、クリス・ミドルトン(バックス)は82ポイント(2ndチーム:10点、3rdチーム:52点)を獲得し、3rdチーム入りしたベン・シモンズ(シクサーズ/61ポイント)とラッセル・ウエストブルック(ロケッツ/56ポイント)を上回っているものの、ミドルトンがフォワード登録、2人がガード登録のため、チーム選出から漏れた。
  そんななか、今季キャリアハイの平均30.5点をマークしたワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールは、3rdチームにすら選出されず。自身のツイッターで不満ありげなGIF画像をアップしていた。ちなみに、平均30点、6アシスト以上を記録しながらオールNBAチームに選出されなかった史上初の選手となってしまった。

 1stから3rdチームの一覧と獲得ポイントは下記の通り(チーム名は略称)。
 ■1stチーム
ヤニス・アデトクンボ(バックス/500ポイント)
レブロン・ジェームズ(レイカーズ/500ポイント)
ジェームズ・ハーデン(ロケッツ/474ポイント)
アンソニー・デイビス(レイカーズ/455ポイント)
ルカ・ドンチッチ(マーベリックス/416ポイント)

■2ndチーム
カワイ・レナード(クリッパーズ/372ポイント)
ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/311ポイント)
デイミアン・リラード(ブレイザーズ/284ポイント)
クリス・ポール(サンダー/199ポイント)
パスカル・シアカム(ラプターズ/168ポイント)

■3rdチーム
ジェイソン・テイタム(セルティックス/153ポイント)
ジミー・バトラー(ヒート/147ポイント)
ルディ・ゴベア(ジャズ/110ポイント)
ベン・シモンズ(76ers/61ポイント)
ラッセル・ウェストブルック(ロケッツ/56ポイント)

構成●ダンクシュート編集部

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