“プラチナ世代”の古江彩佳がプロ初優勝!「緊張して身体が動けなくなった感じがした」【デサントレディース東海】

“プラチナ世代”の古江彩佳がプロ初優勝!「緊張して身体が動けなくなった感じがした」【デサントレディース東海】

3日間を通してボギーを打たない安定したゴルフでスコアを伸ばし続けた古江。嬉しいプロ初優勝となった。(C)Getty Images

愛知県の新南愛知カントリークラブ美浜コースにて開催されていた国内女子ツアー第6戦『デサントレディース東海クラシック』は20日に大会最終日を迎え、“プラチナ世代”の古江彩佳がプロ1勝目、昨年の『富士通レディース』以来となる通算2勝目を飾った。

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 この日、東浩子と首位タイの11アンダーから出た古江は、前半を3バーディ、ノーボギーの「33」でハーフターン。後半は最終18番でバーディを奪い、通算15アンダーでホールアウトする。この時点で東と同スコアとなり、試合は延長のプレーオフへ突入。その1ホール目では古江が先にバーディを奪い、パーの東を振り切った。
  試合後のリモート会見では「本当に嬉しいの一言」と感情を表現。「前半はすごく楽しめたんですけど、やっぱりプロとしてというのを意識してなのか、後半は緊張して身体が動けなくなった感じがしました」と試合中の心境を明かし、「逆にスコアは関係なかったので、攻めるだけと思ってやれたのが良かった」とプレーオフを振り返った。

 今後に向けては「優勝も狙ってはいきたいですけど、一試合ずつ大事に楽しくいければと思います」とコメント。続けて「こうやって優勝できるのも応援してくださるみなさんのおかげだと思っているので、これからも精いっぱい諦めずに頑張っていきたい」と意気込みを語っている。

 昨季賞金女王でホステスプロの鈴木愛、今季2勝を挙げている笹生優花はそれぞれ8アンダーの8位タイ。前週の『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』で優勝した永峰咲希は5アンダー、21位タイで今大会を終えた。

構成●THE DIGEST編集部

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