新日本、高橋ヒロム&BUSHIが11.1後楽園大会のメインでIWGPジュニアタッグ挑戦!

新日本、高橋ヒロム&BUSHIが11.1後楽園大会のメインでIWGPジュニアタッグ挑戦!

10.23後楽園ホールにて、デスペラード(左)と金丸の持つIWGPジュニアタッグを奪還する挑戦表明をしたヒロム(右)。(C)新日本プロレス

新日本プロレスは『Road to POWER STRUGLLE』11.1東京・後楽園ホール大会の対戦カードを発表した。

 メインイベントは、エル・デスペラード&金丸義信の持つIWGPジュニアタッグ王座に高橋ヒロム&BUSHIが挑戦する。10.23後楽園大会の試合後、ヒロムがデスペラードに「このIWGPジュニアタッグ、俺とBUSHIさんでいただくぜ!答えは、この場で聞かせてくれよ」と10.18東京・両国国技館大会に続いている挑戦表明。

 すると、挑戦に否定的だったデスペラードだったが「一回、勝てるのかどうか、試させてやるよ。覚悟してリングに上がってこいよ」とマイクで挑戦を受諾。一転、因縁のジュニアタッグタイトル戦が実現することに。

 ヒロムは急遽開催が決定したジュニアヘビー最強戦士決定戦『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』の前に「IWGPタッグのベルトが欲しい」と語っている。後楽園の試合後も「デスペラード、金丸、あなた2人に感謝する。あの場で答えてくれたことに俺は感謝するぞ!いいんじゃないのか。誰からも何も言われないより、言われた方がいいだろう。なあ、俺はそう思うぞ。この俺が挑戦表明のやり方を教えてやった。全員にだ。無冠の人間全員に教えてやったんだ。挑戦表明のやり方というものを。俺とDOUKIを見習ったほうがいいんじゃないか? 無冠も気持ちは強気で攻めてるぞ」と意気込む。ヒロム&BUSHIがこのチャンスを生かせるのか注目したい。
  ちなみにこの両チームは9.11後楽園大会で行なわれた第62代IWGPジュニアタッグ王座決定戦で対戦。試合は激闘の末に金丸がウィスキー瓶攻撃、そこからデスペラードがピンチェ・ロコでヒロムから3カウントを奪いベルトを強奪している。試合後、デスペラードは「オメーらの挑戦はもう受けません!」と拒否の姿勢を示していたが、その後、挑戦はなく、ヒロムはなおさらこのベルトに対して執着が沸いたようだ。

 その他、ビッグマッチ『POWER STURUGLLE』11.7大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会の前哨戦が多数組まれており、注目の大会になるのは必至である。

◆新日本プロレス◆
『Road to POWER STRUGLLE』
2020年11月1日
東京・後楽園ホール
▼IWGPジュニアタッグ選手権試合(60分1本勝負)
<王者組>エル・デスペラード&金丸義信 対 高橋ヒロム&BUSHI<挑戦者組>
※第62代王者組初防衛戦

文●どら増田

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