新日本、オカダ対オスプレイが1月東京ドームで実現へ!ジ・エンパイアは新メンバー加入も示唆

新日本、オカダ対オスプレイが1月東京ドームで実現へ!ジ・エンパイアは新メンバー加入も示唆

オカダがオーカーンを倒した後、スーツ姿のオスプレイがドームでの戦いを宣戦布告した。(C)新日本プロレス

新日本プロレスは7日、大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場でビッグマッチ『POWER STRUGLLE』を開催した。

 第3試合では、遺恨深まるオカダ・カズチカとTHE EMPIREのグレート-O-カーンが対決。オーカーンのセコンドにはスーツ姿にシャンパンを片手にしたウィル・オスプレイがつき、リングサイドに椅子を用意してシャンパンを飲みながら観戦モード。

 オーカーンはオカダがコールされると、ゴング前に奇襲攻撃を仕掛けて、往年のキラー・カーンさんを彷彿とさせる奇声をあげてのモンゴリアンチョップ。場外でもラフ殺法を仕掛けていく。二段蹴りから肩固めでじっくりとオカダを攻めると、さすがのオカダも苦悶の表情を浮かべる。その後も豪快な技でオカダを追い詰めるが、オカダはエリミネーターを回避し、マネークリップで捕獲。そのまま締め上げるとオーカーンは落ちてしまったのか、動きが止まったため、レフェリーストップでオカダが勝利した。

 試合後、THE EMPIREのウィル・オスプレイが来年1月の『レッスルキングダム15』でのシングルマッチを英語でアピール。オカダは「俺が理解できたのは、東京ドーム、レッスルキングダム、カズチカ・オカダvsウィル・オスプレイ。これだけで充分なんだよ。いままでみたいな兄弟ゲンカなんていかねぇからな。今、世界中でお前をひねり潰したいのは、この俺だ」と対戦を受諾した。
  バックステージでオスプレイは「俺にはもっと大きな計画があるのさ。リング上で言っただろ。俺たちTHE EMPIREがすべてを制覇する。ちょっとだけ秘密を教えてやろうか。もうすぐ新メンバーを紹介できそうだ。すぐにわかるだろう」と近日中に新メンバーが加入することを示唆した。

 オカダは「俺はな、俺のキャリアをそんなに安売りしてないから。ただリング上で言ったように、本当にお前のことは今までのように戦うつもりはないよ。ここまでお預け食らってたけど、『よくテストを通過した』だ? お前なんかテストを通過しただけの価値があるのか? 俺はもう熱くなってるよ。前哨戦、いつでも、あってもなくても、どっちでもいいし、必ず東京ドームでお前を捻り潰してやる」とすでに視線はドームに向いているようだ。

◆新日本プロレス◆
『POWER STRUGLLE』
2020年11月7日
大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場 観衆 2854人
▼スペシャルシングルマッチ(60分1本勝負)
○オカダ・カズチカ(12分58秒 レフェリーストップ)グレート-O-カーン●
※マネークリップ

文●どら増田

【G1 CLIMAX30 PHOTO】パワーファイトの応酬となった最終戦に勝利した飯伏幸太が7勝を挙げ決勝に進出

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?