「最高の状態を作りたい」K-1武尊が来年1月の代々木第1体育館大会で復帰!

「最高の状態を作りたい」K-1武尊が来年1月の代々木第1体育館大会で復帰!

1月24日にスーパー・フェザー級タイトルマッチを行なう武尊とペタス。写真提供:(C)K-1

立ち技格闘技イベントK-1は17日、都内で会見を行ない2021年1月24日に開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN〜K’FESTA.4』東京・国立代々木第1体育館大会の第1弾対戦カードとして、武尊にレオナ・ペタスが挑戦するK-1スーパー・フェザー級タイトルマッチを発表した。
 
 武尊vsレオナのタイトルマッチは、当初11月3日のK-1福岡・福岡国際センター大会での開催が発表されていたが、武尊が左拳を負傷したことにより、試合がキャンセルになっていた。関係者によるとその後、武尊サイドと調整し、「1月24日に試合ができることを確認し、レオナサイドもOKした」とのことで、年間最大のビッグマッチとなる『K’FESTA.4』で、改めて実現する運びとなったようだ。
 
 レオナは、「こういう経験は初めてなんですけど、ずっと追い込みっていうんですかね、武尊選手に向けてのトレーニングはできているんで、過去一で仕上がった僕を見せられるんじゃないかなと思います。11月3日にチャンピオンになると思っていたし、1月24日に向けて、さらにチャンピオンにふさわしい器作っていこうと思っているところ、武尊選手より僕のほうがチャンピオンに相応しい器なんじゃないかなと思っている」と語り、すで気持ちの切り替えはできている様子。
  一方、武尊は「K-1ファンの皆様、格闘技ファンの皆様、そしてレオナ・ペタス選手、お待たせしました。1月の24日に代々木第1で大会を開催できるということで、代々木第1という会場は、K-1にとっても凄い歴史があって意味ある会場だと思うし、そこでレオナ選手とできるのはすごくうれしいです。本当は11月3日に試合が決まっていて、福岡で楽しみにしていてくださった皆様には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、代々木第1でK-1をもっと盛り上げて、大きくして、また福岡にK-1を持っていけるように頑張るんで、福岡のファンの皆様も、代々木第1の試合に注目してもらって、楽しみにしてくれたらうれしいです。1月24日、代々木第1でレオナ選手とバチバチ殴り合うんで、是非応援をよろしくお願いします」と復帰戦に向けて挨拶。

 また「最高の状態の体でレオナ選手と戦いたいと思うんで、1月24日は仕上げて、思いっきりレオナ選手とぶつかりたいと思います。怪我したことでちょっと練習内容とかは変更があったんですけど、僕は毎回毎試合、同じような追い込みをして、同じように体を作ってやる、いつもと変わらない最高の状態を作りたいと思っています」とコンディションを万全にしてリングに上がると約束した。
  さらに「僕とレオナ選手だったらKO以外はあり得ないと思う。僕もレオナ選手の実力も認めているし、アマチュアで2回戦ったこともあり、1勝1敗ということで本当の意味での決着戦になる。今までやってきた対戦相手とは違う、気持ちよく全力を出し合える試合になるんじゃないかなっていう、恨みっこなしの思いっきりの殴り合いをやりたいですね」と完全決着のKO宣言も付け加えた。
  代々木第1体育館という会場については「昔のK-1で何度か見に行ったこともあるし、K-1にとっては始まりの場所でもあると思うんで。新しいK-1になってからは一番最初は代々木第2体育館で、いつかもう一つ大きい代々木第1にK-1を戻したいと思ってずっとやってきました。僕だけが戻ったわけじゃないんですけど、K-1として戻ってこれたのはすごいうれしいことだし、そこの場所で昔のK-1を超える大会をしたいなと思っています」。と語るように思い入れも強い。武尊にとっては最高の舞台で復帰することになる。

文●どら増田

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