「攻める気持ちは貫き通したい」渋野日向子、足裏痛を抱えてディフェンディング大会へ【大王製紙エリエール】

「攻める気持ちは貫き通したい」渋野日向子、足裏痛を抱えてディフェンディング大会へ【大王製紙エリエール】

国内ツアーでは初のディフェンディングチャンピオンとして出場する渋野。今大会へ意気込みを語った。(C)Getty Images

愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山にて19〜22日の4日間で開幕される、JLPGAツアー『大王製紙エリエールレディスオープン』。開幕を翌日に控え、練習ラウンドを終えた渋野日向子が会見に臨んだ。

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 前週の『伊藤園レディス』では今季国内初の予選通過を果たし、通算4アンダーの23位タイでフィニッシュ。「69」をマークした最終日の手応えに関しては「最後ボギー上がりで悔しい気持ちで終わってしまいましたけど、なかなかいいゴルフを久しぶりにできたんじゃないかなと思うぐらい自分でも納得できるゴルフができました」と振り返っている。
  また、前週告白した右足裏の痛みは筋膜炎だったようで「1回で治るものではない」と説明。「今の状況で治すのはかなり難しい状態ですし試合もある。その中でもトレーナーさんについてきてもらっているので、しっかりとケアをしています」と続け、「そういうところで徐々に治っていってくれればいいなと思う」と現状を明かした。

 渋野にとって国内ツアー初のディフェンディング大会となるが、その重圧については「ないですね。それよりは全英の方が感じたかなと思います」とコメント。「今週はゴルフの調子は自分の中で不安がある状態なので、そこまで気負わなくてもいいかなという感じです」と謙虚な姿勢を示している。

 会見終盤には「攻める気持ちは忘れてはダメだと思うので、そこは貫き通したいところです。そのなかでも頭を使ってやっていくというのも必要だと思います」と意気込みを語った渋野。明日行なわれる第1ラウンドは同世代の大里桃子、2週連続優勝を狙う古江彩佳と同組で8時30分よりスタートする。

構成●THE DIGEST編集部

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