鷹木信悟の“男気マイク”に拍手喝采!「レスラーは戦うしかねえんだよ!」

鷹木信悟の“男気マイク”に拍手喝采!「レスラーは戦うしかねえんだよ!」

鷹木は男気あふれるマイクパフォーマンスで場内を盛り上げた。(C)新日本プロレス

1月19日、後楽園ホールで開催された新日本プロレス『Road to THE NEW BEGINNING』第3戦。鷹木信悟は、この日の試合を終えた後、1月30日愛知で開催されるNEVER無差別級タイトルマッチで戦う棚橋弘至に向けて喝を入れた。

 メインイベントで棚橋、SHO、マスター・ワト組と、ロスインゴの鷹木、高橋ヒロム、BUSHI組が対戦。鷹木がワトにラスト・オブ・ザ・ドラゴンを決めて3カウントを奪った。

 試合後「敗者チームはとっとと帰れ、オラ! ワト、SHO!」と追い払った鷹木だったが、1.30愛知でNEVER無差別級王座を賭けて対戦する棚橋に向かって「オマエだけちょっと待て。オマエにちょっと話があるんだ」と呼び止めた。振り返りリング上の鷹木を真っすぐ見つめる棚橋に対し「やっぱりオレは! オマエのことが気に食わねえようだ。なぜかわかるか? 答えは簡単だ! オマエからは、NEVERに対して、そしてオレに対しての思いが、これっぽちも感じねえんだよ。中途半端な思いで! NEVERをやるんだったら、二度とタイトルマッチができねえような身体にしてやるからな、オイ、棚橋。逸材ともあろう男が、再起をかける? 小さいこと言ってんじゃねえよ、オイ、棚橋! オマエだったらこのNEVER戦、進退を賭けるつもりで挑んでこい!1.30愛知、楽しみにしてるぞ!」と、一気にまくしたてた。
  棚橋がうなずいて会場を去った後、再びマイクに向かった鷹木は「どんな状況であろうと、オレたちはやるしかねえんだよ!確かにオレも、プロレス17年目だが、客入れての後楽園で、こんなに少ないところで試合するのは初めてだ。だがよ! 客が少なかろうが、観にきてくれる客がいる。配信を観てるファンがいる。そして! 対戦相手がいる。だったら! プロレスラーは戦うしかねえんだよ! まずは! 俺が結果、残してやろうじゃねえか。1.30愛知! 暴れ龍のごとく! とことん暴れまくって、このNEVERを! 必ず守り抜いてみせるからな」と男気あるマイクアピールを行ない、客席から大きな拍手が沸いた。

 かねてから棚橋がリング上で叫ぶ「愛してます!」に対して異議を唱えてきた鷹木。バックステージでも「あれだけ愛を叫んでるが、やっぱり偽りなんじゃないか? 俺はな、前にも言ったけど、八方美人は嫌いなんだよ、棚橋弘至。じゃあ、このNEVERに対しての愛情、真心はどこにあるんだ? お前があるのは真心じゃねぇよ。下心だよ、棚橋。NEVERに恋してるぐらいじゃ、獲れないぜ」と再び苦言を呈す。

 愛は真ん中に「心」があり、恋は下に「心」があるというところから、生まれたこの言葉。1月30日の愛知では、どちらの愛が上回るか。注目の一戦となるだろう。

構成●THE DIGEST編集部
 

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