渋野日向子、後半2つ伸ばして「70」。首位と3打差でホールアウト【明治安田生命レディス】

渋野日向子、後半2つ伸ばして「70」。首位と3打差でホールアウト【明治安田生命レディス】

安定したプレーぶりを見せた渋野。初日を「70」で終えている。(C)Getty Images

3月12日、国内女子ゴルフの2021年第2戦『明治安田生命レディス』が高知県・土佐カントリークラブで開幕。注目の渋野日向子は、初日を2アンダー・9位タイでホールアウトした。

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 プロ1年目で6位に食い込んだ2019年大会以来、2年ぶりの出場となった渋野。この日は序盤からパーを並べる展開が続き、6番では2オンできずにボギーが先行する。しかし7番で約6メートルの下りフックラインを沈めてバウンスバックを決め、なんとかイーブンパーで折り返した。
  後半に入ると11番から連続バーディを奪うなど調子を上げ、その後は再びパープレーを続ける。大粒の雨が降り始めた最終18番では、谷越えのティショットをバンカーに入れたものの、しっかり立て直してこちらもパーフィニッシュ。最終的に3バーディ・1ボギーの「70」でまとめ、首位と3打差というまずまずの位置で初日を終えた。

 現時点の首位は5アンダーでホールアウトした武尾咲希と安田祐香。1打差の3位タイには上原彩子、稲見萌寧、森田遥、永井花奈の4選手が並ぶ。2週連続優勝を狙う小祝さくらは、1ホールを残して2アンダーの9位タイ。昨年公式戦2勝を挙げた原英莉花は、7オーバーの117位タイと厳しい滑り出しとなっている。

構成●THE DIGEST編集部

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