「俺こそが歴代最高のイギリス人レスラーだ!」ザックとの同胞対決を制したオスプレイが堂々の“優勝宣言”【新日本NJC】

「俺こそが歴代最高のイギリス人レスラーだ!」ザックとの同胞対決を制したオスプレイが堂々の“優勝宣言”【新日本NJC】

ザックとの目まぐるしい攻防を演じ、見事に激闘を制したオスプレイが同胞対決を制した。(C)新日本プロレス

3月14日、新日本プロレスは、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC) 兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)大会を開催した。

 この日のメインイベントは『NJC』2回戦、ザック・セイバーJr.とウィル・オスプレイのイギリス人対決。これまで何度も激闘を繰り広げてきた両雄が、『NJC』の舞台で実現するのは初めてだ。

 開始のゴングと同時にオスプレイはラッシュを仕掛けるが、それをしのいだザックは、相手の機動力に対して、関節技を軸に反撃。ともにハイレベルなテクニックを駆使して、目まぐるしい攻防を繰り広げる。

 終盤、ザックはザックドライバーからの雪崩式の飛びつき腕ひしぎ逆十字と猛攻。一方のオスプレイは一歩も引かず、最後は執念のストームブレイカーで3カウントを奪取した。

 激闘を制したオスプレイは、次のように息巻いた。

「俺こそが歴代最高のイギリス人レスラーだと胸を張って言える。もう、誰一人として俺の力を疑うことは出来ない。この『ニュージャパンカップ』、本当の優勝候補は俺だ! 一番強い相手と闘いたい」

 さらに「だけどこれだけは忘れるな!ウィル・オスプレイはレベルが違う!」と優勝宣言したオスプレイは、3月18日のツインメッセ静岡 北館大会で行なわれる準々決勝でSANADAと対戦する。

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◆新日本プロレス◆
『ニュージャパンカップ2021』
2021年3月14日
兵庫・ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園総合体育館)
観衆 2142人
▼『ニュージャパンカップ2021』2回戦(時間無制限1本勝負)
●ザック・セイバーJr.(21分23秒 片エビ固め)ウィル・オスプレイ○
※ストームブレイカー
※オスプレイが準々決勝進出。

文●どら増田

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