松井大輔の挑戦にカズ「面白いじゃん」。サッカーとフットサルの二刀流もある

松井大輔、40歳からのフットサル挑戦@後編

 コロナ禍により、予定とは異なる形でベトナムから帰国することになった松井大輔。彼が選んだ次なる道は、プロのフットサル選手だった。

 少年時代から40歳になるまで続けてきたサッカーを離れ、これまで遊び程度でしか経験したことのなかったフットサルに本腰を入れて挑戦する意味は何なのか? そして、未知なる世界に身を投じて気づいたことは何なのか?

 新たな世界で楽しい毎日を過ごしているという松井が、フットサル挑戦を熱く語ってくれた。

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Fリーグの舞台でどんなプレーを見せてくれるのか

---- いろいろな国でプレーしてきたとはいえ、これまではサッカー選手としてキャリアを重ねてきました。でも、今回は縁があってプロのフットサル選手という道を選ぶことになったわけですが、最初にこの話をもらった時、戸惑いはなかったですか?

「正直、まったくなかったですね。もちろんサッカーをやりたいという気持ちもありましたけど、自分にとって未知数のフットサルもいいじゃないって。

 これまでもいろいろなことにチャレンジしてきましたけど、また自分の知らない世界に足を踏み入れて、知らないことを知ることができる。だから、今の僕のなかにはワクワク感しかないです。本当に恵まれているなって思います」

---- 先輩の三浦知良選手も45歳の時にフットサル日本代表でプレーした経験がありますが、今回の件について何かアドバイスをもらいましたか?

「ええ。『こんな話をもらって挑戦しようと考えているんですが、どう思いますか?』って聞いたら、『面白いじゃん、大輔ならやれるんじゃないか』って言っていただきました。それと、フットサルを経験して、またサッカーに戻ってもいいんじゃないかって」

---- 入団会見では、フットサルとサッカーの二刀流という話も出ていました。所属するYSCCにはJ3のサッカーチームもありますし、その可能性はあると受け止めていいですか?

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