阪神、藤浪6回1/3、4安打無失点で今季初勝利 9奪三振の力投で407日ぶり白星

阪神、藤浪6回1/3、4安打無失点で今季初勝利 9奪三振の力投で407日ぶり白星

阪神が楽天相手に完封勝利

7回途中で降板も9三振を奪う力投

■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク)

 阪神の藤浪晋太郎投手が15日、楽天生命パークで行われた楽天戦に先発。6回1/3、4安打無失点9奪三振の力投で今季初勝利を手にした。昨年の5月4日ヤクルト戦以来、407日ぶりの白星を挙げチームは4-0で勝利した。

 藤浪は初回。1死から銀次に中前打を浴びたが続く島内を空振り三振、ディクソンを一ゴロに抑え無失点。2回も先頭のアマダー、茂木をカットボールで空振り三振、ウィーラーには四球を与えたが、続く聖沢の打席で梅野がウィーラーの二盗を阻止した。

 3回は1死から嶋、田中に連打を浴びる銀次に四球を与え満塁のピンチを迎える。だが、島内を三ゴロ併殺に仕留め得点を許さない。4回は2つの三振を奪いこの日初めて3者凡退に斬って取る。さらに5、6回と3イニング連続で3者凡退に抑える力投を見せる。

 7回も先頭のディクソンを空振り三振に仕留めたが、続くアマダーに四球、茂木に中前打を浴び1死一、二塁と走者を背負い降板。2番手・岩崎がマウンドに上がった。この回は3番手・桑原が2死満塁のピンチを作ったが嶋を中飛に抑え無失点で切り抜けた。

 8回は能見、9回は藤川が無失点に抑えた。藤浪は今季初勝利をマーク、昨年の5月4日ヤクルト戦以来、407日ぶりの白星となった。(Full-Count編集部)

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