「似合う」「好きじゃない」…韓国“逆輸入”テームズ「MLBで一番立派なヒゲ」剃る

「似合う」「好きじゃない」…韓国“逆輸入”テームズ「MLBで一番立派なヒゲ」剃る

ブルワーズのエリック・テームズ【写真:Getty Images】

MLB公式は「ビフォア」「アフター」の写真も紹介

 韓国からの“逆輸入”選手としてブルワーズで活躍しているエリック・テームズ内野手が自慢のヒゲを剃り、話題となっている。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」も、「ビフォア」と「アフター」の写真を使って特集記事を掲載。ブルワーズが球団公式ツイッターで「アフター」の写真を掲載すると、ファンからは「誰?」と“戸惑い”の声も上がった。

 テームズは2008年のドラフト7巡目でブルージェイズから指名されたが、メジャーに定着できず、2013年オフに韓国のNCダイノスと契約した。1年目の2014年から打率.343、37本塁打、121打点と大活躍。2年目の2015年も打率.381、47本塁打、140打点、40盗塁をマークし、首位打者とMVPに輝いた。2016年も121試合に出場して打率.317、40本塁打、118打点の好成績。本塁打王を獲得し、オフにブルワーズと3年契約を結んだ。

 昨年は開幕直後に圧巻の活躍も、徐々に失速。今季も25試合で打率.243、7本塁打、13打点ながら、OPS(出塁率+長打率)は.923を記録。負傷で5月は棒に振ったが、6月に入ってから復帰したばかりで、地区首位を走るブルワーズにとっても大きな戦力だ。

 そのテームズについて、「Cut4」は「ごめん、ブルワーズファン、エリック・テームズはヒゲを剃った」とのタイトルで記事を掲載した。韓国で「スター」になってから米球界に復帰したテームズが、以前のメジャー在籍時と大きく変わったのは「一番立派なホームランのを打つようになったこと」「一番立派なヒゲを持つ一人であったこと」の2点打と指摘。そのヒゲをテームズが剃ってしまった。

 記事によると、テームズがヒゲを全て剃ったのは4年ぶりだという。「メジャーリーグのキャリアでヒゲがないのは初めて」だそうで、以前のメジャー在籍時も“ツルツル”ではなかった。本人はヒゲを剃った理由について、記事の中で「ただ変わる時だったんだ」とシンプルに答えている。

 ブルワーズが公式ツイッターでヒゲのないテームズの写真を紹介すると、ファンからは驚きの声が次々とあがった。

「彼はかなり違って見える!」
「少なくとも自分はこの素晴らしいテームズのボブルヘッドで立派なヒゲを思い出すよ」
「エリック・テームズだと分からなかった!」
「素敵!」
「新しい人は誰?」
「新しいボブルヘッドを作る必要がある」
「好きじゃない」
「似合う」
「彼は全く違う人に見える」
「これは一体誰?」

 カブス、カージナルスが追いかける中、ブルワーズは地区優勝に輝くことはできるか。ヒゲを剃ったテームズもキーマンの一人となることは間違いない。(Full-Count編集部)

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