【MLB】メジャー史上稀に見る珍事発生! ナ軍ソト、決勝6号2ランなのにプロ初アーチ

【MLB】メジャー史上稀に見る珍事発生! ナ軍ソト、決勝6号2ランなのにプロ初アーチ

ナショナルズのフアン・ソト【写真:Getty Images】

5月15日のサスペンデッドゲームが19日に行われ

 ナショナルズのフアン・ソト外野手が18日(日本時間19日)の本拠地ヤンキース戦でメジャーデビュー前に本塁打を放つミラクル過ぎる珍記録を作った。試合はソトのミラクル弾で5-3でナショナルズが勝利した。

 「?」マークが頭をよぎる珍記録が生まれた。3−3の同点で迎えた6回1死一塁の場面でナショナルズのソトは代打で登場すると右翼席へ勝ち越しの6号2ランを放った。

 だが、この日の試合は5月15日の雨によるサスペンデッドゲームの続き。ソトのメジャーデビューは5月20日のドジャーズ戦であったため、ルール上ではメジャーデビュー前の5月15日に放ったものと記録された。

 MLB公式サイトはソトが放った“珍ホームラン”を「ソトと時間の歪みにおける偉業」と見出しを付け報じている。メジャーデビューを前にホームランを放ったルーキーを「19歳のナショナルズのルーキーであるフアン・ソトは時間を歪ませることができるくらいの天才である」とレポートしてる。

 記事では「この日の試合での成績はすべて5月15日として扱われる」と伝えており、この珍事に巻き込まれたのがソトだけではなかったと紹介している。5月15日の試合の先発していた田中将大は10日間の故障者リスト入り、一塁手として出場していたタイラー・オースティンは現在マイナーに降格しているなど、様々な珍事が起こったことを言及している。(Full-Count編集部)

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