【MLB】レ軍外野手、166キロの“鬼肩”バックホーム! 米ファン驚愕「球界で最高だ」

【MLB】レ軍外野手、166キロの“鬼肩”バックホーム! 米ファン驚愕「球界で最高だ」

レッドソックスのジャッキー・ブラッドリーJr【写真:Getty Images】

外野手からの送球では2015年以降で3番目に速いバックホーム

 レッドソックスのジャッキー・ブラッドリーJr外野手が、“スーパーバズーカー砲”を炸裂させタッチアップを阻止した。19日(日本時間20日)の敵地ツインズ戦で見せた103.4マイル(約166キロ)のバックホームをMLBの解析システム「スタットキャスト」公式ツイッターが動画を公開し話題となっている。

 強烈な送球は失速することなく捕手のミットに収まった。レッドソックスは同点の8回に4点を奪われ、なおも1死三塁のピンチ。ツインズのアドリアンサが放った打球は中堅へ。ブラッドリーJrは一旦バックし助走をつけ捕球すると、ホームへダイレクト送球し三塁走者のタッチアップを阻止した。ツインズ側はチャレンジを要求したが、判定は覆らなかった。

 スタットキャストによるとこの送球は103.4マイル(約166キロ)を計測し、外野手からの送球では2015年以降では3番目に速いバックホームだったことを伝えている。公式ツイッターは「ジャッキー・ブラッドリーJrを試そうとするな」と文言を添え、この動画を公開。驚愕の送球にファンからは歓喜の声が上がった。

「ボストンの外野陣は球界で最高だ」

「打球を捕球した際、走者が三塁と本塁の途中で転んだりしない限りは、走者が誰であろうとアウトにできるチャンスはゼロかと思っていた」

「僕たちのJBJ(ジャッキー・ブラッドリーJr)を前にして走ろうとしちゃいけないよ」

「何て送球だ」

「ワォ!」

「私は真のレッドソックスファンだが、彼は球界で最高の中堅手だ」

「なんてこった、ボストンは嫌いだけど、その送球は半端じゃなく見事だ」

 また、この試合を放送した敵地の解説者は「なんてプレーでしょう」と唖然、さらに解説でレッドソックスの球団殿堂入りを果たしている元内野手のジェリー・レミー氏も「ブジャッキー・ブラッドリーJrにはチャンスがあるとは思っていませんでした」と称賛していた。(Full-Count編集部)

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