【MLB】まるで別人!? 21年前の細すぎるコロンの投球に驚愕「スキニーだったのか」

【MLB】まるで別人!? 21年前の細すぎるコロンの投球に驚愕「スキニーだったのか」

レンジャーズのバートロ・コロン【写真:Getty Images】

1997年の映像をMLB公式が公開、現在とあまりにも違う姿に…

 メジャー最年長選手ながら、レンジャーズの先発ローテーションをしっかりと守るバートロ・コロン投手。今季はマイナー契約で加入し、開幕直後にメジャー昇格を果たすと、ここまで15試合に登板して4勝4敗、防御率4.91の成績を残している。そんなコロンが、21年前の6月20日にマイナーリーグでノーヒットノーランを達成した時の映像をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターで公開。現在の“コロン”とした体型とはあまりにも違う姿に、ファンから「彼はスキニーだったのか」と驚きの声があがっている。

「Cut4」が「あなたの知らないバートロ・コロンのノーヒッターを振り返る」とのタイトルで掲載した特集によると、「キャリア唯一」のノーヒットノーランを達成したのは1997年6月20日。当時24歳だった右腕は、インディアンス傘下3Aバファロー・バイソンズで圧巻の投球を見せたという。

 記事では、当時バイソンズのテレビキャスターを務めていたピート・ウェバー氏が「彼がバファローで投げていた時はすごかった。問題は彼が先発になるのかリリーフになるのか、ということであり、この試合がその判断材料になった」と回顧。この見事なピッチングで先発投手としての能力を証明し、その後の偉大なキャリアにつなげたようだ。

 さらに、当時バイソンズでラジオキャスターだったというジム・ローズンハウス氏も「コロンはトップレベルのプロスペクトだった。投手として素晴らしい素質があった。本当に良い選手になる可能性があると分かっていた。何か特別なことを成し遂げるポテンシャルがあった」と振り返り、チームメートだった強打者のリッチー・セクソンも「一番興奮したよ。ゾクゾクしていた」と話している。

 現在は、その大きな体から「ビッグセクシー」の異名を持つコロン。“愛されキャラ”としても確固たる地位を築いているが、当時はホッソリとしていた。「Cut4」がツイッターでその映像を紹介すると、ファンからは称賛と“戸惑い“の声があがった。

「リトルセクシー」
「the GOAT(Greatest Of All Time=史上最高)!!!!!!!!!!」
「現時点ではね!」
「殿堂入り選手」
「彼が“ビッグ・セクシー”になる前だね」
「なんてこった、彼はスキニーだったのか」
「それから彼はドーナツを食べ始めた」
「現在の彼と全く同じ投球フォームとメカニック」

 今年、コロンは4月15日のアストロズ戦で7回までパーフェクトピッチングを披露。打ち込まれる試合もあるが、ローテを守っている。マイナーでのノーヒットノーランから21年後に45歳の右腕がメジャーでこれほどの投球を見せていることを想像していた人は、果たしていたのだろうか。(Full-Count編集部)

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