【MLB】元Gマイコラス髭剃り“巨人スタイル”に戻した訳 「魔法はかからなかった」

【MLB】元Gマイコラス髭剃り“巨人スタイル”に戻した訳 「魔法はかからなかった」

カージナルスのマイルズ・マイコラス【写真:Getty Images】

8勝目は口髭を剃り、つるつるフェイスの“巨人スタイル”

 巨人からカージナルスに移籍したマイルズ・マイコラス投手は23日(日本時間24日)の敵地ブルワーズ戦で8勝目を挙げた。口髭を剃り、つるつるフェイスの“巨人スタイル”姿に注目が集まったが、米メディアのインタビューに応じその理由を明かしている。

 ここまで15試合に登板して8勝2敗、防御率2.69、WHIP(1イニングあたりの四球+安打)0.97とエース級の活躍を見せるマイコラス。開幕当初は顎鬚、口髭を蓄えた“メジャースタイル”でマウンドに上がっていた右腕の変化に注目したのは米テレビ局「FOXスポーツ」だった。

 インタビューではマイコラスは元々、顎、口とも髭のない“巨人スタイル”を好んでいたが顔が痒くなり、くすぐったくなってきたため徐々に髭を剃り始めたことを明かしている。“つるつるフェイス”で挑んだ前回登板は6回2/3、3安打2失点の好投で8勝目を挙げただけに「髭をきれいに剃って、今1勝0敗。出来るだけ長くこの状態で乗り切って、どういう結果になっていくか注目していくよ」と、今後も継続させていくことを語っている。

 ただ、マイコラス自身は口髭はメジャーでは野球選手らしさを出す最高の“アイテム”だと感じているようで「ある日クラブハウスに入ったら4、5人くらいが口ひげを生やしていたんだ。凄く興奮したよ」と当時を振り返っている。

 顎髭を伸ばしている時は6勝0敗と好調だったが、顎髭を剃って口髭だけになってからは1日(同2日)のパイレーツ戦から3試合連続で白星がつかなかった。そして口髭を剃った前回登板で待望の8勝目を挙げた。「顎髭の時に凄く順調に進んでいたから。口髭には自分が望んでいたような魔法はかからなかったよ」と、“マリオ髭”をバッサリと剃り落とした理由を語っていた。(Full-Count編集部)

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