広島6連勝、19歳の高橋昂が菅野に投げ勝ちプロ初勝利 野間が千金逆転3ラン

広島6連勝、19歳の高橋昂が菅野に投げ勝ちプロ初勝利 野間が千金逆転3ラン

広島・高橋昴がプロ初勝利

巨人は菅野で痛恨の敗戦、4連敗で4位転落

■広島 4-2 巨人(28日・マツダスタジアム)

 広島は28日、本拠地で巨人を4-2で下した。先発の高卒2年目左腕・高橋昂也投手が6回3安打2失点の好投でプロ初勝利。相手先発の菅野に投げ勝ち、ヒットも放つ活躍を見せた。打線は2点を追う5回に菊池のソロ本塁打で1点差とすると、野間が値千金の逆転3ラン。菅野をKOし、リーグ戦再開後は6連勝とした。

 初回、高橋昂は先頭・坂本に三塁打を浴びると、マギーの遊ゴロの間に先制点を奪われる。3回には高橋昂が菅野からセンター前ヒットを放ち、チャンスを作るも、4番鈴木、5番松山が凡退。すると、高橋昂は5回に坂本のタイムリーで追加点を許した。

 しかし、その裏に打線が奮起する。まずは1死走者なしで菊池がソロ本塁打。続く丸は四球も鈴木が空振り三振。しかし、松山は四球で一、二塁とする。ここで野間がカウント1-2から菅野のスライダーを捉え、ライトスタンドへ運ぶ4号3ラン。試合をひっくり返した。

 19歳の高橋昂は直後の6回を3者凡退に抑えて降板。7回は一岡、8回はジャクソン、9回は中崎とつなぎ、リードを守った。これで交流戦明け6連勝。2位以下が大混戦のセ・リーグで、王者が独走態勢に入った。

 一方、巨人は菅野で痛恨の黒星。広島に3タテをくらい、4連敗で4位に転落した。(Full-Count編集部)

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