DeNA4位浮上、巨人は明日にも最下位の危機…混セ、29日はこうなった

DeNA4位浮上、巨人は明日にも最下位の危機…混セ、29日はこうなった

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

ヤクルトは阪神との乱打戦を制し、サヨナラ負けの広島と5.5差に

 近年でも稀に見る混戦となっている今季のプロ野球。セ・リーグは2位から6位までの順位が連日入れ替わる団子状態となっており、パ・リーグも首位から5位までが5ゲーム差にひしめいている。29日も各地で6試合が行われ、激しい試合が展開された。

 セ・リーグでは2試合がサヨナラ決着に。巨人は2点差で迎えた9回に守護神のカミネロが平田にソロ、高橋にフェンス直撃の二塁打を浴びると、代わった澤村も止められず。藤井にヒットで繋がれると、松井雅、福田に連続適時打を浴びてサヨナラ負け。5位に転落し、最下位の中日とも0.5差に。30日の第2戦で敗れると、単独最下位となる。

 DeNAはサヨナラ勝ちで、巨人を抜いて4位に浮上した。3点ビハインドの8回に神里が起死回生の5号同点3ランを放つと、9回1死一、二塁で佐野がアドゥワからサヨナラ適時二塁打を放って接戦に終止符を打った。広島はリーグ戦再開から続いていた連勝がストップした。

 ヤクルトは阪神との乱打戦を制し、2位をキープ。広島との差を5.5ゲーム差に詰めた。一時は4点のビハインドを背負ったものの、阪神投手陣を攻め立ててジワジワと差を詰めて逆転。6回に再逆転されるも、終盤に再び試合をひっくり返した。

【28日終了時点】
1広島 40勝28敗1分
2ヤクルト 33勝34敗1分 
3阪神 32勝35敗1分 
4巨人 32勝37敗1分 
5DeNA 30勝36敗2分 
6中日 31勝39敗1分 

【29日終了時点】
→1広島 40勝29敗1分
→2ヤクルト 34勝34敗1分 5.5
→3阪神 32勝36敗1分 2.0
↑4DeNA 31勝36敗2分 0.5
↓5巨人 32勝38敗1分 0.5
→6中日 32勝39敗1分 0.5(Full-Count編集部)

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