【MLB】ヤ軍ヒガシオカ、メジャー初安打から3本全て本塁打 ソリアーノ以来の“快挙”

【MLB】ヤ軍ヒガシオカ、メジャー初安打から3本全て本塁打 ソリアーノ以来の“快挙”

自身キャリア3本塁打目を放ったヤンキースのカイル・ヒガシオカ【写真:Getty Images】

日系アメリカ人4世の捕手が驚きの活躍

 ヤンキースのカイル・ヒガシオカが4日(日本時間5日)の本拠地ブレーブス戦で3号ソロを放ち、6-2での勝利に貢献した。1日(同2日)のレッドソックス戦でメジャー初安打初本塁打を放った日系アメリカ人4世の捕手にとって、これが今季3本目のヒット。つまり、ここまでの安打は全てホームランとなっている。

 ヒガシオカは4点リードで迎えた4回、2死走者なしで右腕テヘランから左翼への一発を放った。ヤンキースはスタントン、ジャッジにも本塁打が飛び出し、快勝で2連勝を飾った。

 1日(同2日)のレッドソックス戦では、メジャー初安打を初本塁打でマークしたヒガシオカ。3日(同4日)のブレーブス戦でもソロ本塁打を放っており、メジャー最初の3安打がすべてホームランとなった。

 地元紙「ニューヨーク・ポスト」の名物コラムニスト、ジョエル・シャーマン記者はツイッターで、これがヤンキースではアルフォンソ・ソリアーノ以来の記録であると紹介。カープアカデミーを経て広島でデビューし、その後、ヤンキースでメジャーのキャリアをスタートさせたソリアーノはその後、メジャー通算412本塁打を放つ強打者となった。

 シャーマン記者は「彼(ヒガシオカ)は今季、3Aの183打数で5本塁打を放っている」ともツイート。正捕手のサンチェスが負傷離脱したヤンキースにとって、いい意味でサプライズとなっている。(Full-Count編集部)

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