鷹スアレスが684日ぶり1軍公式登板 MAX156キロに「自分の投球ができた」

鷹スアレスが684日ぶり1軍公式登板 MAX156キロに「自分の投球ができた」

久々の1軍復帰登板を果たしたソフトバンクのロベルト・スアレス【写真:藤浦一都】

7回に1イニングを1四球2奪三振の無失点

■日本ハム 3-1 ソフトバンク(11日・ヤフオクドーム)

 11日にヤフオクドームで行われた日本ハム戦の7回表、ソフトバンクのスアレス投手が2番手としてマウンドに上がった。スアレスにとって1軍公式戦登板は2016年9月26日のロッテ戦(QVCマリン)以来684日ぶりで、1軍実戦登板も同10月16日のCSファイナル(札幌ドーム)以来となった。

 背番号90がヤフオクドームのマウンドに帰ってきた。2017年4月に右肘内側側副靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けて長期のリハビリを強いられていたが、ようやく1軍のマウンドで自慢の速球を披露した。

 この日のMAXは156キロ。手術前に札幌ドームで記録した161キロには及ばないとはいえ、その球威は健在だ。前の打席で本塁打を放ったアルシアには四球を与えたものの、2つの空振り三振で1イニングを締めた。

「長いことリハビリをやってきたので、こうして投げることができて興奮しています。内容的にもチームを助けられるものだったので良かったです」とスアレス。「自分の投球ができたと思いますし、これからも監督に言われたところで投げるためにしっかりと準備をしていきたいです」と謙虚さを見せた。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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