西武源田のグラブさばきは「川相昌弘氏に似てる」 元G仁志が称賛する守備力

西武源田のグラブさばきは「川相昌弘氏に似てる」 元G仁志が称賛する守備力

西武・源田壮亮【写真:荒川祐史】

首位西武を牽引する源田、初のGG賞へ今季は2つの守備指標でトップ

 パ・リーグ首位を走る西武の源田壮亮内野手がプロ2年目の今季も活躍を続けている。100試合消化時点でフルイニング出場を継続しており、打撃では打率.278、1本塁打、40打点、リーグトップの29盗塁をマーク。そして、ルーキーイヤーから高い評価を受けていた守備では、初のゴールデングラブ賞獲得へ大きく前進している。

 DAZN「野球ラボ」では、その高い守備力に注目。今季、「違うポジションの選手も含めて、平均的な選手と比べて失点をどれだけ防いだか」というセイバーメトリクスの指標「Defense」で、源田は全ポジション12球団トップの「20.1」をマークしているという。2位は吉川尚輝(巨人)の「14.1」、3位は安達了一(オリックス)の「13.8」、4位は中村悠平(ヤクルト)の「11.4」、5位は名手・菊池涼介(広島)の「11.1」となっている。さらに、「同じポジションの平均的な選手と比べて失点をどれだけ防いだか」を示すセイバーメトリクスの指標「UZR」でも「21.5」でトップと、すでに球界を代表する名手となっている。

 現役時代、元巨人、DeNAで二塁手として活躍した仁志敏久氏は「野球ラボ」の中で、源田の守備について「グラブさばきが川相昌弘氏に似ている」とコメントしている。現巨人2軍監督の川相氏といえば、現役時代にゴールデングラブ賞に6度輝いた名手。源田の守備はそんな川相氏を彷彿とさせるという。

 首位を走る西武で欠かせない存在として、大きな存在感を見せる2年目の25歳。そのハイレベルな守備から目が離せない。(Full-Count編集部)

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