【MLB】27歳の剛腕が凄すぎる 17球中12球で161キロ超、自己最速も167キロに更新

【MLB】27歳の剛腕が凄すぎる 17球中12球で161キロ超、自己最速も167キロに更新

マーリンズのタイロン・ゲレーロ【写真:Getty Images】

右腕ゲレーロが剛球連発、スライダーでも約145キロをマーク

 マーリンズの27歳右腕タイロン・ゲレーロ投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われたブレーブスとのダブルヘッダー第2試合で時速104マイル(約167.3キロ)の剛球を投げた。先頭打者にソロ被弾した後にギアチェンジ。17球のうち12球が100マイル(約160.9キロ)を超える剛球連発となった。

 1-5と4点ビハインドの7回に3番手として登板。これまで最速102.8マイル(約165.4キロ)を記録したことのある右腕は、先頭フリーマンに対して、まずは初球99.2マイル(約159.6キロ)速球でストライクを奪ったが、3球目スライダーを右中間ソロとされ、本気モードにスイッチが入った。

 続くマーカキスの初球で100.3マイル(約161.4キロ)を計時すると4球連続で100マイル超え。6球目102.6マイル(約165.1キロ)で二ゴロに打ち取ると、カマーゴは4球目、同じく102.6マイル速球で右飛。続くインシアルテの3球目で104マイルの自己最高を記録した直後、103.8マイル(約167キロ)速球で中飛に仕留め、回を締めくくった。

 この日、投じた17球のうち13球がフォーシームで、100マイルに届かなかったのはフリーマンに対する2球のみ。最後のインシアルテの打席ではツーシームですら102.3マイル(約164.6キロ)、カマーゴの打席ではスライダーも90.4マイル(約145.4キロ)に達した。

 オフに主力選手を大量放出し、今季は開幕から低迷するマーリンズだが、来季以降につながる希望の星が誕生したようだ。(Full-Count編集部)

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