【MLB】本塁打を放ち豪快バット投げも主役は球審の右手? 「一番のアスリート」

【MLB】本塁打を放ち豪快バット投げも主役は球審の右手? 「一番のアスリート」

タイガースのニコラス・カステヤノス【写真:Getty Images】

カステヤノスが放り投げたバットを球審が右手1本で軽々キャッチ

 ホームランを確信した打者が時折見せるバット投げ。タイガースのニコラス・カステヤノス内野手は16日(日本時間18日)のツインズ戦で豪快なバットフリップを披露したが、注目を集めたのは真後ろに居た球審だった。

 初回1死一塁からカステヤノスは左中間へ豪快な18号先制2ランを放った。打った瞬間にスタンドインを確信し、豪快にバットを放り投げたが、空中に浮いたバットを球審のマニー・ゴンザレスが右手1本で見事にキャッチ。MLB公式サイト内の動画コーナー「CUT4」は「カステヤノスが伝説的なバットフリップをした…そして審判がキャッチした!」と見出しを付けて報じている。

 記事ではカステヤノスが荒々しく放り上げたバットに即座に反応し、球審が空中でキャッチした”ファインプレー”を「バットフリップの長年にわたる研究と分析においても見たことのないようなバットフリップを我々は目撃した」と称賛している。

 また、MLB公式ツイッターもこの動画を公開。一連の流れを「ヘイ、ブルー、これを持っててくれる? ニコラス・カステヤノス」とコミカルな見出しを付けツイート。球審がバット投げを“強奪”する珍しい一幕にファンも「バットフリップをスタイリッシュに。審判さえ協力している」、「フィールドで一番のアスリート」、「ナイスキャッチ!」、「彼は猫くらい素早い」、「素晴らしいね、ニコラス」と称えていた。(Full-Count編集部)

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