広島のマジックが28に 巨人は9回一挙5点で大逆転サヨナラ…セ19日はこうなった

広島のマジックが28に 巨人は9回一挙5点で大逆転サヨナラ…セ19日はこうなった

広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】

ヤクルトが2位守る、中日は岩瀬&マルティネスが炎上

 プロ野球セ・リーグは19日、各地で3試合が行われ、首位を独走する広島の優勝へのマジックが2つ減って「28」となった。

 広島は敵地・横浜スタジアムでDeNAと対戦。初回に丸の27号2ランなどでいきなり4点を先制すると、4回には丸、鈴木、松山の3連続タイムリーでリードを広げた。終盤、DeNAの猛反撃を受けたが、辛くも逃げ切った。

 広島のマジック対象チームとなっている阪神は、敵地・神宮球場でヤクルトと対戦。初回にバレンティンに2ランを浴びると、3回には先発の岩田が青木の頭部をかすめる死球を与えて危険球退場に。その後4点を失った。終盤に追い上げたが、序盤のビハインドが響いた。広島が勝ち、阪神が敗れたため、広島のマジックは2つ減って「28」となった。

 巨人は劇的な大逆転サヨナラ勝ちを飾った。本拠地・東京ドームで行われた中日戦。4点ビハインドで迎えた9回、陽岱鋼の適時二塁打から怒涛の5連続タイムリー。最後はマギーの左前適時打で決着し、一気に5点を奪って逆転サヨナラ勝ちした。中日は岩瀬、マルティネスのリリーフが炎上した。

【18日終了時点】
1広島 61勝41敗2分 M30
2ヤクルト 50勝52敗1分 11.0
3巨人 53勝56敗2分 0.5
4阪神 48勝51敗1分 0.0
5DeNA 46勝57敗2分 4.0
6中日 48勝60敗1分 0.5

【19日終了時点】
→1広島 62勝41敗2分 M28
→2ヤクルト 51勝52敗1分 11.0
→3巨人 54勝56敗2分 0.5
→4阪神 48勝52敗1分 1.0
→5DeNA 46勝58敗2分 4.0
→6中日 48勝61敗1分 0.5(Full-Count編集部)

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