【MLB】豪快スイングでホームラン…転びながら!? カブス主砲の“珍打“に「才能だ!」

【MLB】豪快スイングでホームラン…転びながら!? カブス主砲の“珍打“に「才能だ!」

本塁打を放ち同僚ゾブリスト(左)に笑顔で迎えられるカブスのアンソニー・リゾ(右)【写真:Getty Images】

リゾが19号ソロも…「スイングして打って、ダウンドッグのポーズ」!?

 ダルビッシュ有投手の今季中の復帰が絶望的になるというニュースに見舞われたカブスだが、現在71勝53敗でナ・リーグ中地区首位をキープ。2年ぶりの世界一へ向けて、チームを牽引しているのが主砲のアンソニー・リゾ内野手だ。21日(日本時間22日)の本拠地タイガース戦は1-2で敗れたものの、チーム唯一の得点となるソロ本塁打を放った。しかも、転びながら……。カブスの球団公式ツイッターが動画を公開し、話題となっている。

 2点を追う6回だった。先頭のリゾが右腕ジマーマンの変化球を捉えた。打球は高々と舞い上がり、ライトスタンドへ。今季19号ソロ。地元テレビの中継は打球を追いかけた後、ダイヤモンドを1周するリゾの姿を映し出したが、その直前に“珍事”が起きていた。リゾはスイング後にバランスを崩し、その場に1度倒れ込んでいた。

 試合を中継していたテレビ局「CSNシカゴ」では、解説者が「彼は片膝をつきました」と振り返った後に思わず「ホッホホホホ」と笑い声をあげた。そして「スイングして打って、ダウンドッグのポーズをし、今走塁中です」と言及。ダウンドッグとはヨガのポーズの1つだ。

 さらに、球団公式ツイッターは「(たぶん誰も気づかなかった)」とカッコ付きのコメントを添えて動画を公開。ファンからは“推測“も含めてあらゆる声があがった。

「“ダウンドッグ”ボーズ、面白い!」
「彼は素晴らしい!」
「気づいたよ…とても良かった! その調子だ、アンソニー!」
「バットフリップより良いね」
「リゾはビースト」
「リゾ大好き」
「バランスを失って倒れても本塁打を打てるのは才能だ」
「本塁打の神様にお辞儀」

 カブスの反撃はこの1点のみに終わったものの、2位カージナルスとは2.5ゲーム差で首位を維持。ブルワーズを含めた三つ巴の戦いはまだ続きそうなだけに、主砲のリゾは今後もキーマンの一人となる。(Full-Count編集部)

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