西武、投打噛み合い逆転勝ちで貯金「23」 辻監督もご機嫌「乞うご期待」

西武、投打噛み合い逆転勝ちで貯金「23」 辻監督もご機嫌「乞うご期待」

西武・辻発彦監督【写真:荒川祐史】

先発の榎田は自身初の2桁勝利に王手をかける9勝目をマーク

■西武 4-2 ロッテ(23日・ZOZOマリン)

 西武は23日、敵地でのロッテ戦に4-2で逆転勝ち。貯金を今季最多の23に伸ばした。

 今季8勝中、4勝がロッテ戦という榎田が中10日でお得意様相手に先発。初回こそ「力むとボールが浮いていまう」と1死から3連打で先制を許したが、2回以降は粘って6回までロッテ打線を封じた。

 7回途中2失点で降板したが、味方打線が奮起。6回に秋山の2ラン、7回には金子侑の2点適時打で援護した。阪神から移籍1年目の左腕はプロ入り8年目で初の2桁勝利に王手をかける9勝目をマークした。

 辻監督は「初回みたいに打たれることもあるが、最小失点でしのいだ。相手ピッチャーもよかったし、低めに投げて、四球出さない。秋山は見事なホームランで、金子もよく打って、ピッチャーを楽にさせた。乞うご期待」と、逆転勝利に冗舌だった。(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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