【MLB】米で一塁手が牽制球に無反応だったワケ あわや直撃に米解説「本当に幸運」

【MLB】米で一塁手が牽制球に無反応だったワケ あわや直撃に米解説「本当に幸運」

ブルワーズのヘスス・アギラル【写真:Getty Images】

自身のベルトが壊れ牽制球に気が付かなったブルワーズのアギラル

 試合中はボールから目を背けてはいけない。観客、ベンチ、そしてグランドにいるプレーヤーは勿論のこと…。22日(日本時間23日)に行われたブルワーズ-レッズ戦で一塁手が自身のベルトに気を取られ牽制球をスルーする珍事が起こった。ブルワーズ公式ツイッターが伝えている。

 まさかの出来事が起こったのはレッズが攻撃中の4回1死一塁の場面。ブルワーズの先発ペラルタは一塁へ牽制球を投げたが、なぜか一塁手アギラルは全く反応せず高く浮いたボールは一塁後方のファウルゾーンへ。二塁手がカバーに入ったため進塁こそ許さなかったが、その後に衝撃の事実が判明した。

 リプレー映像ではアギラルが自身のベルトが壊れたことに気を取られ、牽制球に全く反応できず。幸いボールが高めに浮いていたため直撃は回避することができたが、この試合を中継した「FOXスポーツ・ウィスコンシン」で解説を務めたビル・シュローダー氏は「見てさえもいませんでした。(牽制球が)低くなくて良かったですね」と一安心だった。

 さらに「彼に目掛けてボールが飛んでこなかったのが本当に幸運でした。気を抜いてはいけない場面でしたよ」と、不注意な行動を取ったアギラルに注文を付けていた。(Full-Count編集部)

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