オリ山岡7回途中1失点の好投で5勝目 中継ぎを経験し「引き出しが増えた」

オリ山岡7回途中1失点の好投で5勝目 中継ぎを経験し「引き出しが増えた」

オリックス・山岡泰輔【写真:編集部】

初回に先制を許すもその後は立ち直りし6回2/3、6安打1失点の好投

■オリックス 6-1 日本ハム(30日・京セラドーム)

 オリックスの山岡泰輔投手が30日、本拠地での日本ハム戦に先発し6回2/3、6安打1失点の好投で5勝目をマークした。これで先発に復帰してから3連勝と安定感抜群の投球を見せている右腕は「打線が打ってくれるので楽な気持ちで投げることができている」と感謝の言葉を並べた。

 初回こそ1死一、三塁のピンチを招くと中田に右前適時打を浴び先制点を献上。だが、その裏に味方打線が3点を奪い逆転に成功すると、2回以降は別人のような投球を見せた。

「初回はテンポが良くなくて、2回以降は上げていった」と2、3回を3者凡退に打ち取ると4回は先頭の中田に中前打を浴びるもレアードを中飛、清宮を投ゴロ併殺に抑え無失点。5、6回も安打を浴びながらも要所を締めスコアボードに0を並べた。7回は2死から満塁のピンチを招き降板したが7回途中1失点の好投で先発の役目を果たした。

 中継ぎから先発に復帰した8月15日の西武戦から負けなしの3連勝をマーク。本来の姿を取り戻しつつあるが「打線が打ってくれるので、楽な気持ちで投げさせてくれている」と味方打線に感謝。中継ぎを経験したことで「セットポジションの感覚が変わった。引き出しが増えた感じ。(得点圏で)焦ることもなくなった」と収穫も口にしていた。(Full-Count編集部)

関連記事(外部サイト)