ソフトバンク川瀬が1軍13試合でアップ査定 それでも「悔しい思いはあった」

ソフトバンク川瀬が1軍13試合でアップ査定 それでも「悔しい思いはあった」

契約更改に臨んだソフトバンク・川瀬【写真:藤浦一都】

1軍定着へ「パワーと精神面を鍛えたい」

 ソフトバンクの川瀬晃内野手が19日、契約更改に臨み100万円アップの推定550万円でサインした。

 川瀬は5月23日の西武戦(ヤフオクドーム)で初出場、初スタメンを果たすと翌24日にはプロ初打を記録。今季は1軍で13試合に出場して6安打2打点1盗塁をマークした。球団からも「1軍経験を評価していただいた」という川瀬だが、その中でも「1軍でやれたとはいえ悔しい思いはありました。チャンスで打てなかったので、もっとパワーと精神面を鍛えていきたいです」とさらなる飛躍を誓った。

 2軍でも92試合に出場し「去年の倍以上の試合に出て、自分の体力のなさを実感した」と、現状60キロ台の体重から70キロ超えを目指して今後もトレーニングを重ねるという。

 右投げ左打ちの選手育成に定評がある新井昌弘2軍打撃コーチには、秋季キャンプで何度も指導を受けた。「今まではダウンスイングしていたんですが、平行に振ることを意識するように言われました。それからいい打球が飛ぶし、手応えもあります。この打撃フォームを自分のものにしていきたいです」と、オフの間もしっかりとバットを振り続けるつもりだ。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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