イチローの伝説“スパイダーマン捕球”も…MLB公式の“超絶キャッチ”集が凄い

イチローの伝説“スパイダーマン捕球”も…MLB公式の“超絶キャッチ”集が凄い

マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】

MLBが“スーパーキャッチ”集を公開 日本からはイチローが選出

 野球において、ダイビングキャッチやジャンピングキャッチは難しいプレーの1つと言えるだろう。落下点を把握すること、ジャンプのタイミング、そしてボールを離さないこと。これらのどれか1つでも欠けてしまうと成立しない。ただ、難しいであるがゆえに華があるプレーでもある。“スーパーキャッチ”は試合の流れを変える力を持っているといえるだろう。MLB公式インスタグラムは、MLBを代表する稀有な守備力を持った選手たちのプレーの中から、特に優れたものを厳選した“スーパーキャッチ”動画を2本立てで公開。話題となっている。

 最初に登場するのはジム・エドモンズ。8度のゴールドグラブ賞受賞を誇るエドモンズは、フェンス際の打球に向かって猛ダッシュ。背走したまま飛び込んだエドモンズのグローブに、打球はちょうどすっぽり収まった。

 日本を代表する外野手、イチローのプレーも選出された。日本時代に7度のゴールデングラブ賞、MLBでは10度のゴールドグラブ賞受賞という圧倒的な守備力を誇るイチローのすごさは言うまでもないだろう。フェンスをスパイダーマンのごとくよじ登り、難しい打球を簡単に“処理”して見せた伝説的なプレーが登場している。

 大谷の同僚としても知られるマイク・トラウトのキャッチは圧巻だ。打球は完全にフェンスを越える勢いをもっていたが、抜群の身体能力を持つトラウトの大ジャンプによりあえなくアウトに。現役最強野手の呼び声高いトラウトだが、守備でもまさに“圧倒”するプレーをみせた。

 キャリア終盤では日本でも活躍をみせたアンドリュー・ジョーンズや、殿堂入り外野手のケン・グリフィー・ジュニア、現役でも屈指の守備力を誇るケビン・ピラーやケビン・キアマイヤー、ムーキー・ベッツといった実力者は“順当”に選出。ほかにもケビン・ミッチェルの“素手キャッチ”や、オースティン・ジャクソンの“体ごと柵越えキャッチ”といったプレーも収められている。懐かしいプレーも多いこの動画に、ファンから多くのコメントが寄せられている。

「そのグリフィーのキャッチは現実離れしている!」
「シアトル戦でのトラウトの壁際キャッチは無いのか?」
「ケビン・ミッチェル?」
「グローブ無しのあのミッチェルのキャッチは滑らかだ」
「ジム・エドモンズとトラウト」
「ジム・エドモンズは素晴らしい」
「アトランタを代表してアンドリュー・ジョーンズのお出ましだ!」
「フェンウェイパークでのオースティン・ジャクソン」
「ジム・エドモンズのキャッチが史上最高だ」
「これを見ることが止められない!!」
「アダム・ジョーンズのキャッチが常にトップ5に入る」
「マイク・トラウトは本当にGOAT(Greatest Of All Time/史上最高)」
「グリフィーのキャッチは史上最高」

 高い身体能力を生かし、信じられないようなプレーを魅せるMLBの外野手たち。今季はどのようなプレーを見せてくれるのだろうか、あと約2か月に迫った開幕が待ち遠しい。(Full-Count編集部)

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