10日の巨人対ヤクルト戦で球審が一時、ベンチへ退き、試合が中断 二塁塁審が球審に

記事まとめ

  • 10日の巨人対ヤクルト戦で、球審が一時、ベンチへ退き、試合が中断する場面があった
  • 4回、丸が放ったファウルチップが、マスク越しに柳田球審の顔面を直撃、治療を受けた
  • 一度はグラウンドに戻ったが4回終了後に、柳田球審は交代し、二塁塁審が球審に回った

東京Dで球審が交代するアクシデント ファウルチップ直撃、一度は続行も…

大事にはならず、グラウンドへ戻るとスタンドからは大きな拍手

巨人 – ヤクルト(10日・東京ドーム)

 10日に東京ドームで行われた巨人対ヤクルト戦で、球審が一時、ベンチへ退き、試合が中断する場面があった。

 巨人ヤングマン、ヤクルト小川の両先発で始まった一戦は激しい点の取り合いに。ヤクルトが2回に2点、4回に3点を奪って5点のリードを奪ったが、4回裏に巨人が怒涛の猛反撃。アクシデントはこの4回の巨人の攻撃中に起こった。

 この回、巨人は先頭の丸から怒涛の5連打に加え、田中の犠飛や阿部の投ゴロ失策、坂本の適時打などで一挙に5点を奪った。打者一巡して、丸がこの日2打席目に立った。この打席で、丸が放ったファウルチップが、マスク越しに柳田球審の顔面を直撃。衝撃で柳田球審がグラウンドに座り込んでしまった。

 巨人のチームトレーナーに付き添われると、柳田球審は一度、ベンチ裏へ退いた。数分間の治療を終え、柳田球審は試合に“復帰”。スタンドから大きな拍手が送られ、グラウンドに戻ったが、4回終了後に、柳田球審は交代。二塁塁審だった佐々木審判員が球審に回った。(Full-Count編集部)

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