中日山井、球界最年長投手勝利はお預け 6回途中2失点粘投も報われず…

中日山井、球界最年長投手勝利はお預け 6回途中2失点粘投も報われず…

中日・山井大介【写真:福谷祐介】

この日で41歳41日、巨人上原引退で球界最年長投手に

■中日 – 西武(交流戦・20日・ナゴヤドーム)

 中日の山井大介投手の球界最年長投手勝利はお預けとなった。20日、本拠地ナゴヤドームでの西武戦で先発し、6回途中7安打2失点と粘投したものの、味方打線の援護に恵まれずにリードを許して降板となった。

 初回は秋山、源田、外崎を3者凡退に打ち取った山井だったが、2回先頭の山川に27号ソロを被弾。さらに森、中村に連打を浴び、木村の遊ゴロの間に1点を失い、この回2点を先行された。

 3回以降も走者を背負いながら、強力西武打線を相手に粘りの投球を展開。5回には1死三塁のピンチを背負ったが、外崎、山川の3、4番を打ち取り窮地を乗り切った。6回1死から中村、木村に連打を浴びたところで降板。5回1/3、106球を投げて7安打2失点という内容だったが、味方打線が1点止まりとなっており、勝利投手の権利を掴めなかった。

 5月10日に誕生日を迎えて41歳41日となった山井。巨人の上原浩治投手が5月に現役を引退したことで、球界最年長投手となった。5回7安打3失点だった6日のソフトバンク戦、7回途中2安打1失点だった13日のオリックス戦と続けて先発として試合を作っているものの、3試合連続で最年長投手としての白星は掴めなかった。(Full-Count編集部)

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