ホークスも独走ターン! 2位日ハムから最下位オリまで4ゲーム差…10日パ・リーグは?

ホークスも独走ターン! 2位日ハムから最下位オリまで4ゲーム差…10日パ・リーグは?

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

西武4発快勝、ロッテ完封勝ち、楽天4位転落

 パ・リーグは10日、各地で3試合が行われ、西武、ロッテ、オリックスが勝利。前半戦を終えた。

 西武はヤフオクドームで行われたソフトバンク戦で7-3で快勝した。連敗を3で止め、3位に浮上した。2点を追う5回、岡田の1号ソロ、木村の4号ソロなどで一挙4点を奪って逆転すると、1点リードの7回には山川の29号2ラン、中村の14号ソロで突き放した。先発のニールは6回途中7安打3失点で4勝目。ソフトバンクは先発の和田が5回の投球中に左脚の異変を訴えて降板。急遽登板した今季初登板の田中が勝ち越し2点打を浴びるなど投手陣が奮わなかった。貯金16の1位で前半戦を折り返した。

 ロッテはZOZOマリンで行われた日本ハム戦で5-0で完封勝ち。2カード連続の勝ち越しを決め、借金1で前半戦を折り返した。先発の唐川がオープナーとして登板。初回を無安打無失点に抑えると、2回からチェンが3回1安打無失点。1軍復帰した3番手の石川は2回4安打無失点と小刻みな継投でゼロを並べた。打線は2回に角中の左犠飛で先制。4回には角中の適時打、井上の適時二塁打と効果的に得点を重ねた。日本ハムは先発の村田が3回2/3で4安打3失点し今季初黒星。打線は再三の好機を生かせなかった。4連勝後に2連敗。貯金2の2位で前半戦を終えた。

 オリックスは楽天生命パークで行われた楽天戦で延長10回、7-6で競り勝った。2カードぶりの勝ち越し。最大4点差から同点に追いつかれた8回にブセニッツの暴投で勝ち越したものの、直後の8回裏に渡邉佳の適時打で同点に。延長戦に突入した10回に宗の適時打で勝ち越した。延長10回は1死二塁としたが、7番手のディクソンが無失点に封じた。楽天は最大4点差から追いついたものの、守護神・松井が2イニング目の10回に崩れた。4位に転落し、勝率5割で前半戦を終えた。

→1 ソフトバンク 84試合48勝32敗4分 -
→2 日本ハム 84試合41勝39敗4分 7.0
↑3 西武 82試合41勝40敗1分 0.5
↓4 楽天 82試合40勝40敗2分 0.5
→5 ロッテ 81試合39勝40敗2分 0.5
→6 オリックス 83試合36勝42敗5分 2.5(Full-Count編集部)

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