西武金子侑が土壇場の9回に同点3ラン 1失点好投のオリ山本の5勝目消える

9回1死一、二塁で打席に入ると、ライトスタンド最前列へ

■西武 – オリックス(19日・メットライフ)

 西武の金子侑司外野手が起死回生の同点弾を放った。19日のオリックス戦(メットライフ)。3点を追う9回、オリックス守護神のディクソンから同点3ランを放ち、土壇場で試合を振り出しに戻した。

 オリックス先発・山本の前に7回1失点と抑え込まれていた西武打線が最終回に牙をむいた。3点を追う9回、先頭の森が中前安打で出塁。中村は中飛に倒れたが、続く栗山が四球を選び1死一、二塁とチャンスを広げると、8番・金子侑が打席に。3ボール1ストライクから高めの直球を振り抜くと、打球はライトスタンド最前列に飛び込む2号3ランとなった。

 この日2三振と振るわなかった金子侑だったが、この一発で試合を振り出しに戻す大仕事。球団を通じて「とにかく嬉しいです!!」とコメントした。オリックスはディクソンの救援失敗で、7回4安打1失点と好投した山本の5勝目が消滅した。(安藤かなみ / Kanami Ando)

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