イチロー、第1打席に今季4本目の三塁打 通算3020安打で歴代26位タイ浮上

イチロー、第1打席に今季4本目の三塁打 通算3020安打で歴代26位タイ浮上

マーリンズ・イチロー【写真:Getty Images】

余裕のスタンディングトリプルで5試合連続安打、プラドの遊ゴロで先制のホーム

 マーリンズのイチロー外野手は7日(日本時間8日)、本拠地でのフィリーズ戦に「2番・左翼」で2試合ぶりに先発出場し、初回に今季4本目の三塁打を放った。5試合連続安打でメジャー通算3020安打として、ラファエル・パルメイロと並ぶ歴代26位タイに浮上した。

 イチローは初回、1死走者なしで打席に立ち、1ボールからヘリクソンのチェンジアップを捉えた。右翼線へライナーで運ぶと、あっという間に加速。俊足を飛ばして一気に三塁に到達した。

 余裕の“スタンディングトリプル”で、前日の代打本塁打に続く5試合連続安打。8月は67打数14安打の打率.209と数字を落としていたが、9月に入ってからは前日まで23打数7安打の打率.304と、再び状態を上げてきている。

 ヘリクソンとは過去20打数2安打の打率.100と相性が悪かったが、初回にいきなり三塁打。日米通算では118本目のスリーベースとなった。イチローは続くプラドの遊ゴロで先制のホーム。早速、存在感を見せた。打率.297としている。

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