【米国はこう見ている】前田健太、衝撃のコスプレ姿が話題に チアガール姿でニューヨークをかっ歩

【米国はこう見ている】前田健太、衝撃のコスプレ姿が話題に チアガール姿でニューヨークをかっ歩

試合後、チアリーダー姿でスタジアム内を歩く前田健太【写真:Getty Images】

メジャー恒例イベントでマエケンに洗礼!?

 ドジャースの前田健太投手の衝撃のコスプレ姿が大きな話題となっている。

 11日(日本時間12日)の敵地マーリンズ戦に登板した右腕は6回3失点と試合を作りながらも味方打線の援護なく、9敗目(14勝)を喫した。注目されたイチロー外野手との対戦は3打数1安打。今季2度目の対戦で初安打を許した。

 そして、その直後にファンもビックリのコスプレが待っていた。

 この日の試合後、メジャーで恒例行事の新人選手を仮装させるルーキー・ラギング・デーが実施され、先発登板を終えた前田はチームメイトとともに青と白のチアリーダーのコスチュームを着用。手にボンボンを持ちながら、次の遠征先のニューヨークへと移動した。前田は自身のインスタグラムでこの様子を報告。「途中バスから降ろされニューヨークの街中を歩きました」とチームメイトとともにかっ歩する動画を掲載すると、40万回以上再生され、多くのファンの間で話題となった。

前田らのチアガール姿に「見てくれ。すでに様になってきている」

 ドジャースの公式ツイッターでもチアガール姿の前田が飛行機の前でチームメイトと抱き合う動画を掲載。ファンの間で反響を呼んだ。さらにMLB公式の動画サイト「Cut4」は前田の同僚のヤシエル・プイグ外野手のチアガール姿を大きく掲載。さらに満面の笑みを浮かべる“チアリーダー”前田らの画像も取り上げ、「見てくれ。すでに様になってきているじゃないか」とレポートした。

 MLBでは遠征地に移動する際、新人選手に恥ずかしい仮装をさせることが恒例イベントとなっており、これまで日本人選手はレンジャーズのダルビッシュ有投手が競泳用水着、川崎宗則内野手(当時マリナーズ)が大きな羽根の付いた妖精のようなレオタード姿、黒田博樹投手(当時ドジャース)がアフリカ系アメリカ人のギャングスターの衣装などを着用。今回、前田も洗礼を浴びた形だ。

 前田はこの日、球団新人最多記録となる15勝目はお預けとなったが、球団公式サイトで「マエダは先発ローテの生命線」と評されるなど依然として高評価を維持。ロバーツ監督も「勝利に値するピッチングだった」と称えている。試合後、新人選手としての“役目”を終えた右腕は気持ちを切り替えて、次戦きっちりと白星をつかみたいところだ。

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