【MLB】ストライクなわけないのに…遥か“上空”通過の1球に投手が“笑撃行動”「高かった?」

【MLB】ストライクなわけないのに…遥か“上空”通過の1球に投手が“笑撃行動”「高かった?」

ナショナルズのショーン・ドゥーリトル【写真:Getty Images】

テレビの解説者も爆笑、ドゥーリトルが“大暴投”の後になぜか球審に「高かった?」

■ナショナルズ 6-3 ブレーブス(日本時間30日・ワシントン)

 ナショナルズのショーン・ドゥーリトル投手が見せた“大暴投”が話題となっている。29日(日本時間30日)のブレーブスで、投球モーションに入るところでタイムをかけられ、捕手のはるか“上空”を通過する1球を投じた。その後、球審にボールが高かったかを確認する仕草を見せ、テレビの解説者も思わず声を上げて爆笑。MLB公式サイトがツイッターで動画を投稿すると、ファンから「笑えた!」などと喜びの声が上がった。

 4点リードの9回、守護神のドゥーリトルは先頭カマルゴの打席で投球モーションに入ったが、球審がタイムをかけた。すると、ドゥーリトルは“大暴投”。ボールは中継画面の遥か上に消えていった。球場がざわめく一投。そして、その後の動きも“笑撃”だった。

「聞こえなかった」という仕草を見せたドゥーリトルは、さらに球審に向かって「高かった?」と確認。そして、納得したようにうなずいた。試合を中継していたテレビ局「FOXスポーツ・サウス」では、実況が「タイムです」と伝えた後に解説者のポール・バード氏が「ハハハ」と爆笑。そして、「高かったのか聞いていますね。面白いです。彼は本塁を見ていませんでしたね」と話した。

 さらに「トレバー・バウアーのようにセンター方向に投げるのを見たいですね。あのようなことは見たことがなかったです」とポツリ。28日(同29日)のロイヤルズ戦でKOされたインディアンスのトレバー・バウアー投手が、怒りを爆発させてバックスクリーンへ向かって思い切りボールを放り投げたシーンが米国では話題となったばかり。その“大遠投”を引き合いに出し、ドゥーリトルの“暴投”について伝えた。

 MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「高かった?」との見出しでこの動画を紹介すると、ファンからは喜びの声が続々と集まった。

「アンヘル・エルナンデスならストライク判定だっただろう」
「ちょっとだけ外れたね!」
「なんてこった」
「これは最高だ ハハハ」
「笑えた!」
「ハハハハハ、あれは何だったの?」
「バウアーの方が上手くやったね」

 ストライク・ボールの判定で度々、酷評されるエルナンデス氏の名前を挙げ、この動画を楽しむファンも。なお、ドゥーリトルは1死からカルバーソンにソロ弾を浴びたものの、後続は断ってチームを3-6での勝利に導いた。(Full-Count編集部)

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