DeNA、初のCS決定も前を見据えるラミレス監督 「残り4試合で2位を目指す」

広島を破りAクラス決定、ファンに「オメデトウゴザイマス!」

 DeNAが19日の本拠地・広島戦に3-1で勝利し、球団史上初のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。試合後には、今季から就任したアレックス・ラミレス監督がインタビューに応じ、2位でのレギュラーシーズン終了を固く誓った。

 初回にロペスの場外2ランで先制すると、1点差となった6回は筒香がシーズン102打点目となるタイムリー。投げては今永が7回途中1失点と好投し、須田、三上、山崎康とつないでリードを死守した。

 ラミレス監督は試合後、「今日勝つことができて神様に感謝したい。クライマックスシリーズに行けることをすごく嬉しく思っています」と喜びを噛み締めた。シーズン序盤は低調なスタートとなったが、巻き返してのAクラス決定。指揮官は「選手は諦めずに下を向かずにここまで戦ってくれた。多くのファンが最初から100%ここまで応援していただいたことを感謝しています」と話した。

 ファンに対しては「本当にホームでCSを決めることが出来て、本当に長い間待っていただいていた多くのみなさまの前で決めることがで来てよかったと思います。オメデトウゴザイマス!」と最後は日本語でも感謝。CS進出を勝ち取れた理由を「その理由は自分たちを信じ続けてここまでやったこと。みなさんが同じように信じ続けたことでここまでやってこれたと思います」と明かした。

 さらに、ラミレス監督は最後に今後の戦いに向けて「クライマックスシリーズは決まりしたけど、残り4試合、2位を目指して最後まで諦めずにやっていきたいと思います」と誓い、ファンから大歓声を浴びた。

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