【セCS】DeNA筒香、第2戦は一転沈黙も…「ファンが期待している。勝って広島へ」

第1戦は逆転2ランも第2戦は2三振「今日はやられました」

 巨人とのCS初戦に勝って、セのファーストステージ突破率は90%と極めて有利なデータが出ているDeNAだが、9日の第2戦は筒香のバットが一転沈黙した。

 8日の第1戦では6回に劇的な逆転2ランを放ち、巨人ファンのため息を誘った主砲。しかし、王手がかかった9日は、DeNA打線は田口の暴投による1点だけ。7回121球で8三振を奪い、坂本に浴びたソロアーチの1点に抑えたルーキー今永の好投に応えられなかった。

 筒香は「今日はやられました。ボール球に手を出して、振らされてしまった。元々コントロールがいいし、失投するピッチャーじゃないのはわかっているわけだから」と気持ちが前のめりになったことを反省した。

 初回の第1打席は投ゴロ、6回は3球勝負のスライダーに空振り三振で、8回はマシソンの外角145キロの速球に空振り三振を喫した。それでも、「(第3戦で)勝つしかない。ファンの皆さんがそれを期待しているのだから。勝って広島にいきましょう」と最後に頼もしいコメントを残した。

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